研究者
J-GLOBAL ID:202001001552743728
更新日: 2025年02月06日 吉田 航太
ヨシダ コウタ | Yoshida Kota
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市場化と住民参加:インドネシアの廃棄物処理における分離と並存の民族誌
(日本文化人類学会関東地区博士論文・修士論文発表会 2024) -
「社会」を使って何をすることができるのか:インドネシアのマシャラカットをめぐる試論
(同志社大学都市共生研究センター(MICCS)公開研究会 2024) -
ダーティ・ワークとシャドウ・ワークの間:廃棄物処理業から見た科学のシャドウ・ワーク問題の特性
(科学技術社会論学会第22回年次研究大会 2023) -
インドネシアのダークインフラ、あるいはゴミから見える熱帯技術論と未来主義
(学問のミライ第4回(ゲンロンカフェ) 2023) -
アナ・チン『マツタケ』解題
(ひとと自然研究会 2023) -
住民参加のパラドックス :インドネシアのゴミ問題における住民参加型開発の「成功」をめぐって
(現代文化人類学会定例研究会 2022) -
儀礼のプラグマティズムと環境問題の公衆化:インドネシア東ジャワ州スラバヤでの立ち退き反対運動における儀礼の創造
(日本文化人類学会第56回研究大会 2022) -
グローバル/ローカルの混ぜ方と分け方:インドネシアにおける廃棄物と堆肥をめぐって
(第123回現代人類学研究会 2022) -
制度化されたシャドーワーク?:エスノグラフィーから見る廃棄物処理業の主観的価値付け
(シャドーワーク科研研究会 2021) -
「社会」機械としての開発:環境コンテストと「マシャラカット」の生成
(KAPAL第2回研究大会 2020) -
ダーク・インフラストラクチャー:インドネシア・スラバヤにおける廃棄物埋立処分場の不可視性について
(日本文化人類学会第54回研究大会 2020) -
ゴミ問題は何を「考えるのに適している」のか:インドネシアの地方都市における環境開発の事例から
(第902回社会人類学研究会 2019) -
ゴミ問題とテクノロジーの人類学的研究.東ジャワ州スラバヤ市を事例に
(インドネシアセンサス研究会 2019) -
ダグラスからガイヤーへ:インドネシアのゴミ問題におけるテクノロジーの絶えざる増殖について
(日本文化人類学会第53回研究大会 2019) -
それをアバンガンと呼ぶべきなのか?:東ジャワ州スラバヤにおけるジャワ的な「宗教」実践について
(KAPAL第1回研究大会 2018) -
もうひとつのdevice of the public?:インドネシアにおける環境コンテストという形式について
(筑波一橋人類学WS 2018) -
インドネシアの環境運動と「改革の時代」の終わり:東ジャワ州スラバヤにおける 環境 NGOの事例から
(日本文化人類学会第52回研究大会 2018) -
Sociological Analysis of Infrastructures: Waste Management in Surabaya City
(Development Anthropology Seminar, Airlangga University, Indonesia 2018) -
Networks and Translations of Environmental Practices in Surabaya, East Java.
(Meeting of Research Center for Regional Resources, Indonesian Institute of Science, Indonesia 2018) -
Inscriptions of Social Thoughts in Technology: Technological Transfer of a Waste Management Tool in Surabaya.
(Work Shop KOMPAK, Department of Anthropology, University of Indonesia, Indonesia 2017)
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