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研究者
J-GLOBAL ID:202001002468168870 更新日: 2025年03月10日

早川 佳穂

ハヤカワ カホ | Hayakawa Kaho
クリップ

講演・口頭発表等 (17件)

  • 一人ひとりを尊重したSP団体運営のポイント
    (第56回日本医学教育学会大会 ワークショップ25 2024)
  • 医学者教育学×日本文化論による教育実践アップデート!日本人学習者の特性の理解とその活用
    (第56回日本医学教育学会大会 ワークショップ3 2024)
  • 女子医学生が描く将来と家庭を持つ女性医師の働き方に対する思い
    (第55回日本医学教育学会)
  • 作業療法卒前教育における OSCE の導入とその課題内容に関する探索的研究
    (第55回日本医学教育学会(ポスター2P-H OSCE、シミュレーション評価、その他))
  • 教育者と共に研修を創る Co-creation の実践を通じた研修医の学習観の変容についての探索的研究
    (第55回日本医学教育学会(ポスター2P-Bカリキュラム開発・カリキュラム評価))
  • 医学科1年生の市民参加型実習は市民の認識にどのような影響をもたらすのか
    (第55回日本医学教育学会(口演16コミュニケーション・多職種連携))
  • 行動変容ステージに沿った演技のできる模擬患者の養成を目指す WS~患者の表現する個別性をうけとめる医療者の感性を高めるために~
    (第55回日本医学教育学会(ワークショップ14))
  • AI時代の、芸術表現を用いた医学/医療者教育を考える
    (第55回日本医学教育学会(ワークショップ11))
  • 東海SPネットワーク共催企画 “わかる”より“気づく”を増やす、対話型アート鑑賞のすゝめ。 ~医療者と患者、一期一会のコミュニケーションのあり方~
    (第85回 医学教育セミナーとワークショップ 2023)
  • 国公私立大学医学部・歯学部教務事務職員研修共同企画 OSCEの運営の基本を教職協働で考える
    (第85回 医学教育セミナーとワークショップ 2023)
  • 専門職養成における発達障害者支援 医療者教育で必要な支援を考える
  • 医学生の社会的背景に関する研究(2):市民・教育関係者の認識
    (第54回日本医学教育学会大会(ポスター08学習者評価) 2022)
  • 初年次医学生と外国人市民の交流実習における会話内容の分析
    (第54回日本医学教育学会大会(ポスター07学習) 2022)
  • 医学生とのコミュニケーションを市民はどう捉えたか
    (第54回医学教育学会大会(口演16コミュニケーション) 2022)
  • 多様性の時代に対応できる医療者育成:模擬患者参加型 医療面接教育に患者の個別性をどう盛り込むか
    (第54回日本医学教育学会大会 2022)
  • オンライン実習に参加した市民はオンライン医療コミュニケーションに対してどのよ うに認識したか
    (25回日本遠隔医療学会学術大会 2021)
  • アクティブラーニングのオンライン化を教員1名で円滑に進めるためのTips
    (第53回医学教育学会大会 2021)

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