研究者
J-GLOBAL ID:202001002533953254
更新日: 2024年12月10日 水野 壮司
ミズノ タケシ | Mizuno Takeshi
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ベーシック技術講座:刺して採る技術 心膜穿刺
(日本獣医内科学アカデミー学術集会 2020) -
MRの診断と治療 -ACVIM consensus guideline 2019-
(VMCセミナー 2019) -
MRの治療時に迷う利尿剤のアートな部分
(まちだ小動物クリニカルカンファレンス 2019) -
これって肺高血圧症?
(まちだ小動物クリニカルカンファレンス 2019) -
猫の心疾患の救急治療
(六青会 2019) -
古くて新しいフィラリア治療(薬物療法?虫体摘出?)
(日本獣医内科学アカデミー学術集会 2019) -
僧帽弁閉鎖不全症に対する外科治療と内科治療
(静岡県獣医師会学術セミナー 2018) -
救急医療の最前線 〜専門医と生討論〜 循環器科
(日本動物病院協会年次大会 2018) -
見直そう尿検査
(第2回動物循環器病学会学術集会 2017) -
心電図の読み方
(第1回動物循環器病学会学術集会 2017) -
僧帽弁閉鎖不全症に対する開心術の現状 手術適応症例の見極め
(日本獣医内科学アカデミー学術集会 2017) -
獣医心臓外科のいま
(埼玉動物医療センター獣医師向けセミナー 2016) -
生体内組織形成技術による心臓人工弁
(第 7 回動物用ワクチン-バイオ医薬品研究会シンポジウム 2015) -
重度僧帽弁閉鎖不全症における心房細動が僧帽弁形成術後に消失した犬の2例
(獣医麻酔外科学雑誌 = Japanese journal of veterinary anesthesia & surgery 2008) -
心房静止を診断するにあたりANP血中濃度測定が有用であった猫の3例
(獣医麻酔外科学雑誌 = Japanese journal of veterinary anesthesia & surgery 2007) -
心タンポナーデと左室収縮機能低下が認められた犬の1例
(獣医麻酔外科学雑誌 = Japanese journal of veterinary anesthesia & surgery 2007) -
重度僧帽弁閉鎖不全症に対して僧帽弁形成術を行い2年余り経過した犬の3例
(獣医麻酔外科学雑誌 = Japanese journal of veterinary anesthesia & surgery 2007) -
左室2腔症の猫の一例
(日本獣医循環器学会抄録 2005) -
一過性の求心性心肥大を認め急性心筋炎を疑った犬の一例
(日本獣医循環器学会抄録 2005) -
腱索断裂による重度僧帽弁閉鎖不全症の小型犬に僧房弁形成術を施行した一例
(日本獣医循環器学会抄録 2005)
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