研究者
J-GLOBAL ID:202001008006440883   更新日: 2024年10月02日

野田 貴幸

ノダ タカユキ | Noda Takayuki
所属機関・部署:
職名: 薬剤師・博士研究員
研究分野 (2件): 医療薬学 ,  免疫学
研究キーワード (2件): 移植免疫 ,  HLA
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2024 - 2027 ヒト化マウスを用いたドナー特異的抗体産生核酸の同定・機能解明と診断治療への応用
  • 2021 - 2024 ヒト化マウスによるドナー特異的抗体産生免疫プロファイリングの解明と個別化医療
  • 2020 - 2023 治療から予防へ: エピトープ/パラトープ解析に基づく革新的免疫制御法の創出
  • 2018 - 2021 ドナー特異的抗体(DSA)制御に向けたHLA産生B細胞への多角的アプローチ
  • 2016 - 2019 移植腎グラフトの長期生着をめざした慢性拒絶反応に対する予防・先制医療の導入
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論文 (9件):
  • 野田 貴幸, 岩崎 研太, 三輪 祐子, 小林 孝彰. ドナー特異的抗体(DSA)検出を目指したヒト化マウスの作製. Organ Biology. 2019. 26. 3. 86-86
  • 岩崎 研太, 三輪 祐子, 平光 高久, 岡田 学, 鳴海 俊治, 渡井 至彦, 武田 朝美, 堀見 孔星, 松岡 裕, 友杉 俊英, et al. 抗体関連型拒絶反応制圧のために~HLA抗体検査の向こう側~ 抗体関連型拒絶反応抵抗性獲得メカニズムに関する研究. 移植. 2019. 54. 総会臨時. 137-137
  • 野田 貴幸, 岩崎 研太, 三輪 祐子, 小林 孝彰. ヒト化マウスを用いたドナー特異的抗体(DSA)産生モデルの樹立. 移植. 2019. 54. 総会臨時. 265-265
  • 野田 貴幸, 岩崎 研太, 三輪 祐子, 小林 孝彰. ドナー特異的抗体(DSA)検出に向けたヒト化マウスの作製. MHC: Major Histocompatibility Complex. 2019. 26. 2Suppl. 104-104
  • 野田 貴幸, 岩崎 研太, 三輪 祐子, 小林 孝彰. ヒト化マウスを用いたドナー特異的抗体(DSA)産生モデルの構築. MHC: Major Histocompatibility Complex. 2019. 26. 2. 138-138
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MISC (5件):
  • 野田 貴幸, 小林 孝彰, 岩崎 研太, 三輪 祐子, 相原 祐子, 河野 あゆみ. ヒト末梢血B細胞を用いたDSA検出に向けた培養法の改良. 移植. 2017. 52. 総会臨時. 364-364
  • 野田 貴幸, 岩崎 研太, 三輪 祐子, 相原 祐子, 河野 あゆみ, 小林 孝彰. ヒト末梢B細胞培養によるDSA検出系の確立. MHC: Major Histocompatibility Complex. 2016. 23. 2Suppl. 89-89
  • 岩崎 研太, 野田 貴幸, 河野 あゆみ, 相原 祐子, 三輪 祐子, 打田 和治, 小林 孝彰. Anti-IL2 receptor抗体はB細胞の分化を抑制する. MHC: Major Histocompatibility Complex. 2016. 23. 2Suppl. 109-109
  • 野田 貴幸, 岩崎 研太, 三輪 祐子, 相原 祐子, 河野 あゆみ, 小林 孝彰. ヒト末梢血B細胞培養によるドナー特異的抗体の検出. 移植. 2016. 51. 総会臨時. 313-313
  • 三輪 祐子, 岩崎 研太, 大野 皓子, 野田 貴幸, 岡田 学, 山本 貴之, 渡井 至彦, 堀見 孔星, 松岡 裕, 打田 和治, et al. 末梢血B細胞培養を用いた、ABO血液型不適合腎移植におけるリスク因子の解析. 移植. 2016. 51. 総会臨時. 406-406
学歴 (3件):
  • 2006 - 2010 愛知医科大学大学院 医学研究科 博士課程
  • 1996 - 1998 名城大学大学院 薬学研究科 修士課程 医療薬学専攻
  • 1992 - 1996 名城大学 薬学部 製薬学科
経歴 (2件):
  • 2015/08 - 現在 愛知医科大学医学部 腎移植外科学講座 博士研究員
  • 2007/04 - 現在 愛知医科大学病院 薬剤部 薬剤師
所属学会 (5件):
日本臓器保存生物医学会 ,  日本組織適合性学会 ,  日本移植学会 ,  日本臨床栄養代謝学会 ,  日本医療薬学会
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