橋本陽

ハシモトヨウ | Hashimoto Yo

所属機関・部署：
職名：特定助教

研究分野 (1件)：図書館情報学、人文社会情報学

研究キーワード (6件)：デジタル・フォレンジックス , 記録管理 , 真正性 , デジタルアーカイブズ , 電子記録 , アーカイブズ

競争的資金等の研究課題 (6件)：

2022 - 2026 日本・バチカン関係アーカイブズの情報基盤構築に関する研究
2023 - 2025 Use of AI Tools in Local Governments and its Implications on Public Records Management
2022 - 2025 デジタル・フォレンジックを導入した資料整理保存のワークフローの構築
2021 - 2024 デジタル時代に適応可能なアーカイブズ記述の目録規則に関する研究
2020 - 2023 システムの開発と検証による日本型の電子文書保存基盤の創生

全件表示

論文 (17件)：

MISC (25件)：

橋本陽. インターパレス・プロジェクトについて. 記録と史料. 2024. 34. 64-67
橋本陽. 【令和4年度アーカイブズ研修II特集】電子公文書の保存・利用-基本的考え方-. アーカイブズ. 2023. 88
橋本陽. 大学アーカイブズにおける電子文書の長期保存. 京都大学大学文書館だより. 2023. 44. 4-5
橋本陽. バンクーバー市歴史資料館訪問記. 青淵. 2022. 21-23
元ナミ, 橋本陽. アーカイブズ記述の新標準:Records in Contexts(RiC)の実装方法. デジタルアーカイブ学会誌. 2022. 6. s3. S230-S233

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (30件)：

AIによる公文書への影響:I Trust AIの枠組みと日本チームの活動
(日本アーカイブズ学会2024年度大会 2024)
アーカイブズ記述標準の思想とその実践方法
(自然科学系アーカイブズ研究会 2024)
フランス・ドイツ・イタリアの基本書の概要
(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会第168回例会近現代記録資料群の編成・記述の実践ー欧米の基本書・マニュアルの有効性を検証するー 2024)
電子記録のライフサイクル
(近畿大学広報室建学史料室研究プロジェクト学内研究会 2024)
Use of AI Tools in Local Governments and its Implications on Public Records Management
(InterPARES Vancouver Plenary 2023)

Works (3件)：

経歴 (7件)：

全件表示

委員歴 (1件)：

所属学会 (5件)：

Association of Canadian Archivists , Society of American Archivists , 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 , デジタルアーカイブ学会 , 日本アーカイブズ学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

橋本 陽