ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
研究者
J-GLOBAL ID:202001020973622576   更新日: 2024年10月22日

横沢 翔平

ヨコザワ ショウヘイ | YOKOZAWA syohei
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): その他
研究キーワード (4件): バスケットボール ,  トレーニング ,  跳躍 ,  筋収縮活動
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2022 - 2023 プライオメトリック運動による下肢筋群への至適トレーニング負荷の検討
論文 (10件):
  • SABURO NISHIMURA, YOSHINORI KINOMURA, YUJI OSHIMA, HARUHI KATAOKA, SHUHEI LIDA, SHOHEI YOKOZAWA. Influence of the step number of the approach run on the jumping kinematics in volleyball spike jumps. Topics in Exerc Sci and Kinesiol. 2023. 4. 1. 1-15
  • 横沢翔平, 平塚和也, 田中重陽. プライオメトリック運動による下肢筋群への至適とトレーニング負荷の検討. 令和4年度健康運動指導研究助成 研究成果報告書. 2023. 55-63
  • 横沢翔平, 飯田周平, 平塚和也, 田中重陽, 横沢民男, 角田直也. 大学女子バレーボール選手における準備期から試合期までの身体活動量が跳躍能力に及ぼす影響. バレーボール研究. 2022. 24. 1. 1-10
  • 横沢翔平, 飯田周平, 横沢民男, 角田直也. 大学女子バレーボール選手における短期間のディトレーニング及びリトレーニングが身体組成及び跳躍能力に及ぼす影響. 国士舘大学体育研究所報. 2022. 40. 39-44
  • 横沢翔平, 平塚和也, 飯田周平, 熊川大介, 田中重陽, 角田直也. COVID-19 に伴う身体活動量の変化が大学女子バレーボール選手の身体組成および跳躍能力に及ぼす影響. 東京体育学研究. 2022. 13. 5-15
もっと見る
MISC (1件):
  • COVID-19流行下の大学女子バレーボール選手におけるディトレーニングが跳躍高および上肢振り込み能力に及ぼす影響. 2021
学歴 (2件):
  • 2015 - 2017 国士館大学大学院 スポーツ・システム研究科 修士課程
  • 2010 - 2014 玉川大学 文学部 人間学科
経歴 (3件):
  • 2023/04 - 現在 平成国際大学 スポーツ健康学部 専任講師
  • 2022/04 - 2023/03 国士館大学 体育学部附属体育研究所 特別研究員
  • 2017/04 - 2022/03 国士館大学大学院 スポーツシステム研究科 助手
所属学会 (5件):
日本コーチング学会 ,  EUROPIEAN COLLEGE OF SPORT SCIENCE ,  東京体育学会 ,  日本体育学会 ,  日本バイオメカニクス学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る