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J-GLOBAL ID：202002237829661548   整理番号：20A1303464

地球磁気圏X線撮像計画GEO-X(GEOspace X-ray imager)の現状 II

著者 (21件)： 江副祐一郎 (首都大) ,  船瀬龍 (東大) ,  永田晴紀 (北大) ,  三好由純 (名古屋大) ,  笠原慧 (東大) ,  中嶋大 (関東学院大) ,  三石郁之 (名古屋大) ,  石川久美 (JAXA 宇宙研) ,  上野宗孝 (JAXA 宇宙研) ,  山崎敦 (JAXA 宇宙研) ,  長谷川洋 (JAXA 宇宙研) ,  三田信 (JAXA 宇宙研) ,  満田和久 (JAXA 宇宙研) ,  藤本正樹 (JAXA 宇宙研) ,  川勝康弘 (JAXA 宇宙研) ,  岩田隆浩 (JAXA 宇宙研) ,  平賀純子 (関西学院大) ,  小泉宏之 (東大) ,  佐原宏典 (首都大) ,  金森義明 (東北大) ,  森下浩平 (九大)
資料名： 日本天文学会年会講演予稿集
巻： 2020  号： 春季  ページ： 240  発行年： 2020年02月20日 
JST資料番号： S0300B  ISSN： 1347-0639  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： GEO-X(GEOspace X-ray imager)は世界初の地球磁気圏のX線撮像を目指す超小型衛星計画であり、太陽活動上昇が期待される2022-25年頃の打ち上げを目指している。太陽風には酸素や窒素などの多価イオンが含まれ、地球周辺の...【本文一部表示】

シソーラス用語： *磁気圏 ,  *人工衛星 ,  太陽活動 ,  荷電交換反応 ,  太陽風
準シソーラス用語： CMOSセンサ ,  *GEO-X ,  *地球磁気圏 ,  *超小型衛星 ,  電荷交換反応

分類 (1件)： 磁気圏  (DC04060Z)

タイトルに関連する用語 (4件)： 地球磁気圏 ,  X線撮像 ,  計画 ,  現状