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J-GLOBAL ID：202002251797576016   整理番号：20A1303018

超高感度赤外線衛星SPICAによる宇宙進化史の解明

著者 (9件)： 金田英宏 (名古屋大) ,  芝井広 (大阪大) ,  山村一誠 (JAXA) ,  小川博之 (JAXA) ,  中川貴雄 (JAXA) ,  松原英雄 (JAXA) ,  山田亨 (JAXA) ,  尾中敬 (明星大) ,  河野孝太郎 (東大)
資料名： 日本天文学会年会講演予稿集
巻： 2020  号： 春季  ページ： 58  発行年： 2020年02月20日 
JST資料番号： S0300B  ISSN： 1347-0639  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： SPICAは日欧協力を軸とする次世代赤外線天文衛星計画である。口径2.5mの望遠鏡を温度8K以下に冷却することで、比類なき超高感度の赤外線分光・偏光観測を実現し、銀河・巨大ブラックホール進化の物理的解明や、星・惑星系形成の本質的理解を目指す...【本文一部表示】

シソーラス用語： *天体観測 ,  *天文衛星 ,  *宇宙進化 ,  *銀河進化 ,  銀河 ,  星間物質 ,  *星の形成 ,  *降着円盤 ,  欧州宇宙機関 ,  *SPICA ,  近傍銀河 ,  中間赤外線観測装置 ,  *飛翔体 ,  天体
準シソーラス用語： ESA【欧州】 ,  SAFARI ,  *次世代赤外線天文衛星SPICA

分類 (1件)： 星雲  (DB06000W)

タイトルに関連する用語 (4件)： 高感度 ,  赤外線衛星 ,  SPICA ,  宇宙進化