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J-GLOBAL ID：202002273222056258   整理番号：20A2295849

ダークバリオン探査ミッションSuper DIOSの開発へ向けた検討 VI

著者 (22件)： 佐藤浩介 (埼玉大) ,  大橋隆哉 (都大) ,  石橋欣尚 (都大) ,  江副祐一郎 (都大) ,  藤田裕 (都大) ,  山崎典子 (ISAS/JAXA) ,  石田学 (ISAS/JAXA) ,  前田良知 (ISAS/JAXA) ,  満田和久 (NAOJ) ,  三石郁之 (名古屋大) ,  田原譲 (名古屋大) ,  藤本龍一 (金沢大) ,  鶴剛 (京大) ,  太田直美 (奈良女大) ,  大里健 (IAP) ,  永井大輔 (Yale大) ,  吉川耕司 (筑波大) ,  河合誠之 (東京工大) ,  松下恭子 (東京理大) ,  山田真也 (立教大) ,  一戸悠人 (立教大) ,  内田悠介 (広島大)
資料名： 日本天文学会年会講演予稿集
巻： 2020  号： 秋季  ページ： 164  発行年： 2020年08月20日 
JST資料番号： S0300B  ISSN： 1347-0639  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 次期衛星計画「XRISM」や「Athena」に搭載されるX線マイクロカロリメータの高エネルギー分光能力と空間的な高撮像能力によって、宇宙の高エネルギー現象の解明が飛躍的に進むと期待される。一方で、宇宙の大局的なエネルギーの流れや物質循環を明...【本文一部表示】

シソーラス用語： 宇宙論 ,  *バリオン ,  マイクロ波 ,  酸素 ,  観測装置 ,  画素 ,  撮像 ,  多重化 ,  ハードウェア ,  SQUID ,  宇宙空間 ,  銀河団 ,  宇宙科学 ,  X線望遠鏡 ,  微量熱量計 ,  クラスタ ,  集団

分類 (1件)： 星雲  (DB06000W)

タイトルに関連する用語 (5件)： バリオン ,  探査 ,  ミッション ,  DIOS ,  開発