特許
J-GLOBAL ID：202003012525325654

情報処理装置および情報処理方法

発明者：
金子 雄亮

金子 雄亮 について

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増井 惇也

増井 惇也 について

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中村 由以

中村 由以 について

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藤村 亜衣

藤村 亜衣 について

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辻本 圭祐

辻本 圭祐 について

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栗山 智行

栗山 智行 について


出願人/特許権者：
トヨタ自動車株式会社

トヨタ自動車株式会社 について


代理人 (6件)： 平川 明 ,  関根 武彦 ,  今堀 克彦 ,  宮下 文徳 ,  小久保 篤史 ,  矢澤 広伸
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-129040
公開番号（公開出願番号）：特開2020-009098
出願日： 2018年07月06日
公開日（公表日）： 2020年01月16日
要約：
【課題】複数のユーザが同一の車両によって移動する形態において、車両の走行経路の妥当性を検証する。【解決手段】複数のユーザが同乗して走行する車両の、所定の走行経路に関する情報を取得することと、前記車両の現在位置を取得することと、前記車両の現在位置と、前記所定の走行経路と、を比較し、前記車両が、前記所定の走行経路に沿って走行中であるか否かを判定することと、前記車両が前記所定の走行経路を逸脱したと判定した場合に、所定の装置に通知することと、を実行する制御部を備える。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
複数のユーザが同乗して走行する車両の、所定の走行経路に関する情報を取得することと、 前記車両の現在位置を取得することと、 前記車両の現在位置と、前記所定の走行経路と、を比較し、前記車両が、前記所定の走行経路に沿って走行中であるか否かを判定することと、 前記車両が前記所定の走行経路を逸脱したと判定した場合に、所定の装置に通知することと、 を実行する制御部を備える、情報処理装置。
IPC (2件)：
G08G 1/123 ,  G01C 21/36
FI (2件)：
G08G1/123 A ,  G01C21/36
Fターム (42件)：
2F129AA03 ,  2F129BB03 ,  2F129CC12 ,  2F129CC15 ,  2F129CC16 ,  2F129DD20 ,  2F129DD26 ,  2F129DD35 ,  2F129DD36 ,  2F129EE02 ,  2F129EE43 ,  2F129EE52 ,  2F129EE84 ,  2F129FF02 ,  2F129FF12 ,  2F129FF20 ,  2F129FF49 ,  2F129FF68 ,  2F129HH02 ,  2F129HH04 ,  2F129HH18 ,  2F129HH19 ,  2F129HH20 ,  2F129HH21 ,  2F129HH25 ,  5H181AA01 ,  5H181AA14 ,  5H181BB04 ,  5H181BB05 ,  5H181BB15 ,  5H181CC12 ,  5H181FF01 ,  5H181FF03 ,  5H181FF13 ,  5H181FF17 ,  5H181FF22 ,  5H181FF25 ,  5H181FF33 ,  5H181MA08 ,  5H181MA10 ,  5H181MA14 ,  5H181MA20
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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