特許
J-GLOBAL ID:202003013812302041
自動車の駆動アセンブリの動作方法及び対応する駆動アセンブリ
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
小林 博通
, 富岡 潔
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2019-528484
公開番号(公開出願番号):特表2020-515751
出願日: 2018年07月18日
公開日(公表日): 2020年05月28日
要約:
本発明は、自動車の駆動アセンブリ(1)の動作方法であって、駆動アセンブリ(1)は、少なくとも1つの発熱機構(2)と、発熱機構(2)を冷却する冷媒回路(3)と、を備え、冷媒回路(3)の少なくとも1つの第1の冷媒冷却器(4)と、冷媒回路(3)の少なくとも1つの第2の冷媒冷却器(5)と、が発熱機構(2)と流体的に連結されている動作方法に関する。第1の冷媒冷却器(4)と第2の冷媒冷却器(5)とは、並列に発熱機構(2)と流体的に連結されており、発熱機構(2)からの冷媒は、調整装置(9)によって第1の冷媒冷却器(4)と第2の冷媒冷却器(5)との間で配分されることが提案される。本発明は、さらに、自動車の駆動アセンブリ(1)に関する。
請求項(抜粋):
自動車の駆動アセンブリ(1)の動作方法であって、駆動アセンブリ(1)は、少なくとも1つの発熱機構(2)と、発熱機構(2)を冷却する冷媒回路(3)と、を備え、冷媒回路(3)の少なくとも1つの第1の冷媒冷却器(4)と、冷媒回路(3)の少なくとも1つの第2の冷媒冷却器(5)と、が発熱機構(2)と流体的に連結されており、
第1の冷媒冷却器(4)と第2の冷媒冷却器(5)とは、並列に発熱機構(2)と流体的に連結されており、発熱機構(2)からの冷媒は、調整装置(9)によって第1の冷媒冷却器(4)と第2の冷媒冷却器(5)との間で配分されることを特徴とする動作方法。
IPC (2件):
FI (2件):
F01P7/16 504Z
, F01P3/18 G
引用特許:
審査官引用 (8件)
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内燃機関の冷却システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2014-241483
出願人:トヨタ自動車株式会社
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冷却システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2015-029493
出願人:カルソニックカンセイ株式会社
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エンジン冷却システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2014-052550
出願人:いすゞ自動車株式会社
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特開昭61-237820
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車両用冷却装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-320618
出願人:日本電装株式会社
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エンジン駆動作業機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-109869
出願人:デンヨー株式会社
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車両用熱交換装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-142020
出願人:トヨタ自動車株式会社
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ハイブリッド車両用冷却システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-230799
出願人:株式会社デンソー
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