特許
J-GLOBAL ID:202003016547670911
NMRプローブシステム及びNMRプローブシステム使用方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
特許業務法人YKI国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-162455
公開番号(公開出願番号):特開2020-034469
出願日: 2018年08月31日
公開日(公表日): 2020年03月05日
要約:
【課題】放電の発生を防止または抑制する新たな制御機構を備えたNMRプローブシステムを実現する。【解決手段】試料設置部とNMR回路が内部に設けられた容器には、当該容器の内部にガスを供給する軸受用ガス供給路26とドライブ用ガス供給路28が接続されている。また、この容器には、内部から前記ガスを排出する排出路30が接続されている。排出路30には、容器の圧力を調整する調整機構として、圧力調整弁112が設けられている。【選択図】図8
請求項(抜粋):
試料設置部とNMR回路が内部に設けられた容器と、
前記容器の内部にガスを供給する供給路と、
前記容器の内部から前記ガスを排出する排出路と、
前記排出路に設けられ、前記容器の圧力を調整する調整機構と、
を備えることを特徴とするNMRプローブシステム。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
審査官引用 (3件)
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NMRプローブ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2015-016082
出願人:国立大学法人大阪大学, 日本電子株式会社
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寒剤供給装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-289037
出願人:株式会社JEOLRESONANCE
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断熱デバイス及び断熱デバイスの動作方法
公報種別:公表公報
出願番号:特願2014-556048
出願人:コミッサリアアレネルジーアトミークエオエナジーズアルタナティブス
引用文献:
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