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研究者
J-GLOBAL ID:202101003379215176   更新日: 2025年01月09日

曽根 良太

ソネ リョウタ | Sone Ryota
クリップ
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (3件): コンディショニング ,  運動生理学 ,  スポーツ医学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2022 - 2025 競技中のパフォーマンス要因の分析からコンディションの変化を予測できるか?
  • 2024 - 2025 アロマテラピーにおいて性差および嗜好性が生理心理学的指標に及ぼす影響
  • 2018 - 2021 酸化ストレスと運動習慣の関連および酸化ストレスが筋疲労回復に与える影響の解明
  • 2017 - 2019 皮膚の性状を用いたアスリートの脱水評価法の確立
論文 (11件):
  • Ryota Sone, Keisei Kosaki, Rei Tahara, Koichi Watanabe, Koichiro Hayashi. Comparison of low-intensity and high-intensity exercise in salivary nitric oxide response: a pilot study. Asian Journal of Sports Medicine. 2023. 14. 4. e129312
  • Nobuhiko Eda, Saki Tsuno, Nobuhiro Nakamura, Ryota Sone, Takao Akama, Mitsuharu Matsumoto. Effects of Intestinal Bacterial Hydrogen Gas Production on Muscle Recovery following Intense Exercise in Adult Men: A Pilot Study. Nutrients. 2022. 14. 22. 4875-4875
  • Ryota Sone, Ken Nemoto, Honoka Goji, Kenji Ohishi. Jump performance and salivary secretory immunoglobulin A in female volleyballers. Human Performance Measurement. 2022. 19. 1-8
  • Nobuhiko Eda, Nobuhiro Nakamura, Yuto Inai, Ziyue Sun, Ryota Sone, Koichi Watanabe, Takao Akama. Changes in the skin characteristics associated with dehydration and rehydration. European Journal of Sports Science. 2022. Online Published
  • Shinsuke Tamai, Ryota Sone, Akari Kitahara, Kai Aoki, Takehito Sugasawa, Kazuhiro Takekoshi, Koichi Watanabe. Variabilities of salivary HHV-6/7, SIgA levels, and POMS 2 scores over two weeks following long-term restriction from practice in athletes. Annals of Applied Sport Science. 2022. Online Published
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書籍 (2件):
  • 人生を豊かにする生涯スポーツ
    東京農業大学出版会 2023 ISBN:9784886945259
  • 休養学基礎 : 疲労を防ぐ!健康指導に活かす : 正しい休養、評価、指導のすすめ方
    メディカ出版 2021 ISBN:9784840475662
講演・口頭発表等 (30件):
  • エリートバレーボール選手の強化遠征中の唾液中SIgAの特徴
    (第3回日本唾液ケア研究会学術集会 2024)
  • 臨床応用に適した唾液採取法および核酸抽出法の検討
    (第3回日本唾液ケア研究会学術集会 2024)
  • 男子大学レスリング選手の減量期における酸化ストレスの変動
    (第35回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2024)
  • 高精度かつ簡便な唾液中分泌型免疫グロブリンAの評価法の検討
    (第2回日本唾液ケア研究会 2023)
  • 唾液中ヒトヘルペスウイルス6・7型によるアスリートの身体疲労評価の試み
    (第19回日本疲労学会総会・学術集会 2023)
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学歴 (3件):
  • 2016 - 2019 筑波大学 大学院 人間総合科学研究科 スポーツ医学専攻
  • 2014 - 2016 筑波大学 大学院 人間総合科学研究科 体育学専攻
  • 2010 - 2014 國學院大學 人間開発学部 健康体育学科
学位 (1件):
  • 博士(スポーツ医学) (筑波大学)
経歴 (3件):
  • 2022/04 - 現在 東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科 助教
  • 2021/04 - 2022/03 独立行政法人日本スポーツ振興センター ハイパフォーマンススポーツセンター/国立スポーツ科学センター 契約研究員
  • 2019/04 - 2021/03 日本体育大学 ハイパフォーマンスセンター 助教
委員歴 (2件):
  • 2023/11 - 現在 日本唾液ケア研究会 評議員
  • 2019/06 - 現在 日本ウエイトリフティング協会 アンチ・ドーピング委員
受賞 (2件):
  • 2024/11 - 日本唾液ケア研究会 ポスター賞 エリートバレーボール選手の強化遠征中の唾液中SIgAの特徴
  • 2023/11 - 日本唾液ケア研究会 優秀ポスター賞 高精度かつ簡便な唾液中分泌型免疫グロブリンAの評価法の検討
所属学会 (5件):
日本唾液ケア研究会 ,  日本体育・スポーツ・健康学会 ,  日本臨床スポーツ医学会 ,  日本体力医学会 ,  日本ハンドボール学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

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