ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト

共著の研究者

共同発明の研究者

この研究者の研究内容に近い研究者

この研究者の研究内容に近い文献

この研究者の研究内容に近い特許

この研究者の研究内容に近い研究課題

この研究者が著者と推定される文献

この研究者が発明者と推定される特許

研究者
J-GLOBAL ID:202101006321294296 更新日: 2025年02月21日

前田 一馬

マエダ カズマ | MAEDA Kazuma
クリップ

講演・口頭発表等 (13件)

  • 地域の歴史文化資源としての「近代別荘建築」-軽井沢町における保存の現状-
    (2024年人文地理学会大会(第163回 歴史地理研究部会) 2024)
  • 1930年代の南軽井沢と軽井沢競馬場の景観
    (軽井沢文化遺産保存会 オンライン研究会 2024)
  • 那覇市の観光商店街「国際通り」の成立とその特色
    (2023年人文地理学会大会 2023)
  • 戦後沖縄における「スクラップ・ブーム」とその影響 -人的被害のひろがりに着目して-
    (2022年人文地理学会大会 2022)
  • 市区町村スケールにおける別荘地の立地特性
    (第31回 地理情報システム学会研究発表大会(ポスターセッション・オンライン) 2022)
  • 近代日本における「高原」の表象-雑誌『山』を中心とした予察的検討-
    (グローバル化とアジアの地域研究会 (オンライン:ZOOM) 2022)
  • 明治初期における陸軍脚気転地療養としての軽井沢-近代医学と療養の場所をめぐる健康地理学-
    (2019年度日本地理学会春季学術大会 (近代日本の地域形成研究グループ集会) 2019)
  • 軽井沢における別荘地の拡大と「郊外生活」の理想-箱根土地株式会社による千ヶ瀧遊園地の開発-
    (グローバル化とアジアの地域研究会 2019)
  • 明治期における転地療養に相応しい場所の発見 -陸軍脚気転地療養地としての軽井沢-
    (2018年度日本地理学会春季学術大会 2018)
  • 嘉手納基地における家族住宅の建設-土建会社の現場写真にもとづく景観復原-
    (2017年度日本地理学会秋季学術大会 2017)
  • 軽井沢における〈癒しの景観〉の形成
    (2016年度日本地理学会春季学術大会 2016)
  • 南海トラフ地震発生時における津波による文化財被災リスク評価
    (2015年度日本地理学会秋季学術大会 2015)
  • 「記憶地図」を活用した被災地における地域文化の継承に向けて-南三陸町志津川地区における地域の祭礼を事例として-
    (2015年度日本地理学会春季学術大会 2015)

1〜13 件目 / 全 13 件
  • « 最初
  • ‹ 前へ
  • 1
  • 次へ ›
  • 最後 »
前のページに戻る