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研究者
J-GLOBAL ID:202101012446900708   更新日: 2024年12月19日

五十嵐 誉廣

イガラシ タカヒロ | Igarashi Takahiro
クリップ
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 金属材料物性
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2021 - 2024 金属カチオンによる不働態皮膜補修機序に基づく耐食性表面の創製
  • 2008 - 2009 分子軌道-分子力学-粗視化粒子接続法を用いたステンレス鋼の応力腐食割れ解析
論文 (25件):
  • 菅原 優*, 五十嵐 誉廣. 大気腐食環境下における炭素鋼材の表面外観と腐食深さの分布の関係の解析. 鉄と鋼. 2024. 110. 15. 1179-1186
  • 五十嵐 誉廣, 菅原 優*, 大谷 恭平, 青山 高士. 画像処理を用いた鋼材表面の腐食評価. 鉄と鋼. 2024. 110. 15. 1244-1250
  • 佐藤 智徳, 端 邦樹, 加藤 千明, 五十嵐 誉廣. ガンマ線照射下にある高温水中でのステンレス鋼隙間内腐食挙動における溶存酸素の影響. 材料と環境. 2024. 73. 4. 102-109
  • 青山 高士, 佐藤 智徳, 上野 文義, 加藤 千明, 佐野 成人, 山下 直輝, 五十嵐 誉廣. HCl水溶液中の溶存$^{90}$Sr及び$^{137}$CsがSUS 316Lの腐食電位に及ぼす影響. 材料と環境. 2023. 72. 11. 284-288
  • 大谷 恭平, 加藤 千明, 五十嵐 誉廣. 照射下における炭素鋼の淡水腐食に対する乳酸アルミニウムとモリブデン酸ナトリウムの相乗効果. Corrosion. 2023. 79. 11. 1277-1286
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MISC (9件):
  • 相馬 康孝, 五十嵐 誉廣. 高温水クレビス模擬環境におけるFe-Cr-Ni合金の粒界腐食挙動に及ぼすCr濃度の影響. 第70回材料と環境討論会講演集(CD-ROM). 2023. 199-202
  • 山本 正弘, 入澤 恵理子, 五十嵐 誉廣, 小松 篤史, 加藤 千明, 上野 文義. セルオートマトン法を用いた粒界腐食のモデル化,1; 核燃料再処理模擬溶液中でのステンレス鋼の腐食速度とその特徴. Proceedings of Annual Congress of the European Federation of Corrosion (EUROCORR 2019) (Internet). 2019. 5
  • 山本 正弘, 佐藤 智徳, 五十嵐 誉廣, 上野 文義, 相馬 康孝. 高温高圧水中におけるステンレス鋼の腐食に及ぼすすきま内環境因子の影響. Proceedings of European Corrosion Congress 2017 (EUROCORR 2017) and 20th ICC \& Process Safety Congress 2017 (USB Flash Drive). 2018. 6
  • 山本 正弘, 相馬 康孝, 五十嵐 誉廣, 上野 文義. 高温水中でのSUS316L鋼の狭隘すきま内の物質移動. Proceedings of Annual Congress of the European Federation of Corrosion (EUROCORR 2018) (USB Flash Drive). 2018. 7
  • 上野 文義, 入澤 恵理子, 加藤 千明, 五十嵐 誉廣, 山本 正弘, 阿部 仁. ステンレス鋼製減圧濃縮缶の腐食に及ぼす硝酸溶液の沸騰の影響. Proceedings of European Corrosion Congress 2016 (EUROCORR 2016) (USB Flash Drive). 2016. 7
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講演・口頭発表等 (63件):
  • 花粉センサーを応用した海塩粒子のリアルタイム測定の検討,2; ドライガーゼ法との比較
    (腐食防食学会第71回材料と環境討論会)
  • Electrochemical Crevice Mouth; 高温水中のステンレス鋼すき間におけるすき間内環境とすき間外環境の境界
    (European Corrosion Congress 2024 (EUROCORR 2024))
  • セルラーオートマトンを用いた水素侵入モデル
    (日本鉄鋼協会2024年秋季大会(第188回))
  • 量子計算手法を用いた金属腐食研究
    (日本金属学会2024年秋期(第175回)講演大会)
  • 酸化性イオンの存在する硝酸水溶液中のステンレス鋼の腐食モデル
    (European Corrosion Congress 2024 (EUROCORR 2024))
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