研究者
J-GLOBAL ID:202101012932353387
更新日: 2024年12月07日 安 ウンビョル
アン ウンビョル | Ahn Eunbyul
所属機関・部署: 職名:
助教
研究分野 (3件):
人文地理学
, 観光学
, 社会学
研究キーワード (4件):
メディア論
, 鉄道
, ツーリズム
, モビリティ
競争的資金等の研究課題 (2件): - 2023 - 2024 東京圏の鉄道における外国人観光客の移動の実践に関する研究
- 2022 - 2023 2022年度渥美奨学金
論文 (3件): -
安ウンビョル. 国鉄時代の周遊券が作り出した複数の移動性に関する考察. 情報学環紀要 情報学研究. 2023. 104. 19-34
-
安 ウンビョル. モビリティとしての時刻表 :国鉄時期の『時刻表』の読書行為に着目して. 観光学評論. 2021. 9. 2. 131-144
-
安 ウンビョル. 地域鉄道のアトラクション化 : のと鉄道・銚子電鉄・三陸鉄道を事例とした上演論的分析. 観光学評論. 2020. 8. 1. 15-26
書籍 (2件): - 検証 コロナと五輪
河出書房新社 2021
- IMFキッズの生涯(IMF 키즈의 생애)
コナンブックス:ソウル 2017
講演・口頭発表等 (13件): -
東京圏の鉄道における観光客の移動の実践:モバイル・エスノグラフィーの試みとその考察
(東アジア日本研究者協議会第8回国際学術大会 (淡江大学、台湾) 2024)
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新幹線化の裏での上演:ポスト高度成長期の日本在来線鉄道における観光モビリティ
(ソウル大学日本研究所第285回日本専門家招待セミナー 2024)
-
The Expo 70: Staged Mobilities
(The 7th Asia Future Conference (Chulalongkorn University, Bangkok, Thailand) 2024)
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コメント:『止まり木としてのゲストハウス』(晃洋書房)書評
(『止まり木としてのゲストハウス』書評会(立教大学) 2024)
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コメント:「日本型民主主義・資本主義の成熟と危機」に対して
(東アジア日本研究者協議会第7回国際学術大会 2023)
もっと見る 学歴 (2件): - 2019 - 2023 東京大学 大学院情報学環・学際情報学府 学際情報学専攻 博士課程
- 2017 - 2019 東京大学 大学院情報学環・学際情報学府 学際情報学専攻 修士課程
学位 (2件): - 修士(学際情報学) (東京大学)
- 博士(学際情報学) (東京大学)
経歴 (5件): - 2024/09 - 現在 立教大学 観光学部 兼任講師
- 2023/10 - 現在 東京大学 大学院情報学環・学際情報学府 助教
- 2023/09 - 現在 多摩大学 経営情報学部 非常勤講師
- 2023/04 - 現在 高崎経済大学 地域政策学部 非常勤講師
- 2009/11 - 2014/06 (韓国)インターネットメディア「プレシアン(PRESSian)」
委員歴 (1件): - 2024/01 - 現在 日本メディア学会 国際委員会委員
受賞 (1件): - 2019/03 - 東京大学大学院学際情報学府 専攻長賞(コース優秀論文) 地域鉄道のアトラクション・メディア化-地方と鉄道の衰退局面で現れる想像力
所属学会 (4件):
日本メディア学会
, 観光学術学会
, 日本社会学会
, カルチュラル・スタディーズ学会
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