研究者
J-GLOBAL ID:202101019422376638
更新日: 2025年03月10日 柳田 さやか
ヤナギダ サヤカ | Yanagida Sayaka
-
「書法並非美術」的爭論及其影響
(台日書法教育學術研討會 2025) -
昭和初期における上田桑鳩の芸術論と術語解釈
(第39回全国大学書道学会大会 2024) -
『書道芸術』にみる書道芸術社同人の芸術論
(第21回書芸術研究会例会 2024) -
東京美術学校における書の講義-開校後から新制大学移行後まで-
(第14回書芸術研究会例会 2023) -
昭和前期の書芸術運動と書論
(第12回書芸術研究会例会 2023) -
日本書道史における「和様」の多義性-近世書論の比較検討を通して-
(第37回全国大学書道学会大会 2022) -
日本書道史における「和様」概念とその課題
(第38回書論書道史研究会例会 2022) -
「三色紙」の呼称と評価の変遷
(第36回全国大学書道学会大会 2021) -
近代における「三色紙」の評価
(第29回書論書道史研究会例会 2020) -
今の書写書道教育研究に求められているもの-新学習指導要領の今後の展開とこれからの時代を見据えて-
(第34回全国大学書写書道教育学会大会 2019) -
近代数寄者・畠山即翁の茶の湯と名品
(美ささ苑 文化サロン 2019) -
天来は東京美術学校で何を教えたか
(比田井天来没後80年記念 天来の会書展 2019) -
日展第五科(書)の誕生とその背景
(第33回全国大学書道学会大会 2018) -
大正・昭和戦前期の習字教員養成における臨書・書道史学習の導入
(第30回全国大学書写書道教育学会大会 2015) -
明治期の竜池会・日本美術協会における書の位置-六書協会・日本書道会設立の背景として-
(第25回書学書道史学会大会 2014) -
藤原佐理筆「離洛帖」について
(書学書道史学会鑑賞セミナー 2013) -
小杉榲邨『大日本美術史』研究-日本書道史成立の萌芽-
(第27回全国大学書道学会大会 2012) -
日本近代の展覧会における「篆刻」の位置付け-「彫刻」から「書」へ-
(第24回全国大学書道学会大会 2009) -
明治期の美術制度からみた書の位置付け-東京美術学校・博物館・博覧会をめぐって-
(第23回全国大学書道学会大会 2008) -
明治期の書の雑誌記事からみた書と美術-「書ハ美術ナラス」論争を起点として-
(第22回全国大学書道学会大会 2007)
前のページに戻る