研究者
J-GLOBAL ID:202101020577452320
更新日: 2024年07月18日
大木 翔太
オオキ ショウタ | OHKI Shota
所属機関・部署:
職名:
技術職員
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2023 - 2027 心不全より進展する肺と肝・腎の線維化進展のメカニズム解明
- 2023 - 2027 腫瘍間質形成におけるグリコサミノグリカン鎖を介するシグナルモジュールの解明
論文 (1件):
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Chiaki Iwamura, Kiyoshi Hirahara, Masahiro Kiuchi, Sanae Ikehara, Kazuhiko Azuma, Tadanaga Shimada, Sachiko Kuriyama, Syota Ohki, Emiri Yamamoto, Yosuke Inaba, et al. Elevated Myl9 reflects the Myl9-containing microthrombi in SARS-CoV-2-induced lung exudative vasculitis and predicts COVID-19 severity. Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America. 2022. 119. 33. e2203437119
MISC (5件):
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池原 譲, 若井 健, 池原 早苗, 山口 高志, 東 和彦, 大木 翔太, 飛梅 実, 鈴木 良夫, 山本 一夫, 馬場 恒明. 疾患の理解が未来医療を拓く-病理学:Devil river、Death valley、Darwin' seaを行くための羅針盤- 組織荷電の制御で拓く、新たな疾患理解と診断・治療技術. 日本病理学会会誌. 2023. 112. 1. 157-157
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村上 未樹, 池原 早苗, 東 和彦, 大木 翔太, 若井 健, 山口 高志, 山本 一夫, 鈴木 良夫, 池田 純一郎, 池原 譲. ムコール真菌の糖鎖を検出する組織学的解析方法の確立. 日本病理学会会誌. 2023. 112. 1. 351-351
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瀧上 周, 大木 翔太, 堀口 幸太郎, 長谷川 瑠美, 大迫 俊二. ラット嗅球における拘束ストレスの影響. 日本獣医学会学術集会講演要旨集. 2019. 162回. 335-335
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大木 翔太, 大迫 俊二, 瀧上 周. 拘束ストレスによるラット嗅球におけるc-Fos発現. 日本味と匂学会誌. 2018. 第52回大会Proceeding集. S29-S30
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大木翔太, 大迫俊二, 瀧上周. 嗅球の神経活動に対するストレスの影響. 日本解剖学会総会・全国学術集会講演プログラム・抄録集. 2018. 123rd
講演・口頭発表等 (2件):
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拘束ストレスによるラット嗅球におけるc-Fos発現
(日本味と匂学会第52回大会)
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嗅球の神経活動に対するストレスの影響
(第123回日本解剖学会総会・全国学術集会 2018)
学歴 (2件):
- 2017 - 2019 杏林大学大学院 保健学研究科 臨床検査・生命科学 分野
- 2013 - 2017 杏林大学 保健学部 臨床検査技術学科
学位 (1件):
所属学会 (1件):
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