特許
J-GLOBAL ID:202103006586930914
ディープローリング成形
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
園田・小林特許業務法人
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-207737
公開番号(公開出願番号):特開2017-124440
特許番号:特許第6785616号
出願日: 2016年10月24日
公開日(公表日): 2017年07月20日
請求項(抜粋):
【請求項1】 被加工物から輪郭形成された構造を形成するための方法であって、
第1の側面及び第2の側面を含み、約2インチ以下の厚さを有している被加工物を提供することと、
前記被加工物の前記第1の側面がディープローリングツールに接近可能であるように、前記被加工物を固定具に位置付けることと、
前記ディープローリングツールで前記被加工物の前記第1の側面に圧縮力を印加することと、
前記被加工物の第1の部分の表面または当該表面の付近に局在する残留圧縮応力を導入するために前記圧縮力を印加し続ける間、前記被加工物に対して前記ディープローリングツールを移動させることと、
前記被加工物の第2の部分に接触するように前記ディープローリングツールを調節すること、及び前記被加工物の前記第2の部分の表面または当該表面の付近に局在する残留圧縮応力を導入するために前記被加工物に対して前記ディープローリングツールを移動させることと、
前記被加工物の一又は複数の追加部分に接触するように前記ディープローリングツールを調節すること、及び前記被加工物の前記一又は複数の追加部分の表面または当該表面の付近に局在する残留圧縮応力を導入するため、そして前記被加工物に1インチから300フィートの半径を有する凸状の輪郭を導入するために前記被加工物に対して前記ディープローリングツールを移動させることと
を含む方法。
IPC (3件):
B21D 22/18 ( 200 6.01)
, B24B 39/06 ( 200 6.01)
, B21D 22/06 ( 200 6.01)
FI (3件):
B21D 22/18
, B24B 39/06
, B21D 22/06
引用特許:
出願人引用 (6件)
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特許第6532786号
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板材成形方法および板材成形装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-220535
出願人:三菱重工業株式会社
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逐次成形装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-387599
出願人:本田技研工業株式会社
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