研究者
J-GLOBAL ID:202201013533232065
更新日: 2024年10月14日
D SOUZA ARUN PRAKASH
デソーザ アルン プラカシュ | D SOUZA ARUN PRAKASH
所属機関・部署:
職名:
助教
論文 (6件):
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賈, 曦, 沈, 霄虹, アルン, デソーザ, 音, 好宏, JIA, Xi, SHEN, Xiaohong, D'SOUZA, Arun, OTO, Yoshihiro. 地球規模で展開が進むSDGsとその報道に関する一考察:-The New York Timesと朝日新聞の比較を中心に-. 『東アジア評論』. 2022. vol. 14. 41-66
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『公共メディア』における『ケア』の認識とジャーナリズム倫理-日韓のキリスト教をめぐる宗教観と報道の関係からの考察-. 『コミュニケーション研究』. 2020. 第50号. 111-126
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『誠実の文化』からジャーナリストのアイデンティティは成り立つか-日本の報道及び教育従事者へのインタビューからの考察-. 『コミュニケーション研究』. 2020. 第50号. 75-92
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教皇フランシスコの訪崎と地元紙・長崎新聞の報道~核兵器廃絶と環境問題を中心に~. 『東アジア評論』. 2020. vol. 12. 93-113
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報道活動に対する倫理判断を導入するための着想-現場からのインタビューを参考に-. 『コミュニケーション研究』. 2019. 第49号. 113-130.
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MISC (1件):
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今日のメディアモラル-優しさと愛で真実を伝える. モラル-何をどう考え、どう行うか 教友社. 2023. 329-359
講演・口頭発表等 (10件):
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障がい者の生涯教育におけるメディア教育の実践 「誰も取り残さない」アプローチの効果と普遍性の模索
(日本メディア学会 2024年春季研究集会 2024)
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Towards building Media Literacy for People with Disabilities who need Care - A Case study of Minna no College of Liberal-arts catering to people with severe disabilities and intellectual disabilities -
(INSTeM conference, “Post-Media Studies in Asia 2024” January 20-21, 2024 2024)
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メディア倫理と「表現の自由」の普遍性-日本とインドの成立と各綱領からの考察
(引地達也と共同発表 日本メディア学会2023年度秋季研究発表会(個人研究) 2023)
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メディア従事者のアイデンティティーを形成する倫理に関する研究-メディアの現場における決断を促す「世俗の倫理」観-
(日本マス・コミュニケーション学会 2021年度秋季研究発表会 2021)
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アジア各国におけるメディア倫理の「普遍性」を考察する-意識調査により比較する「期待」「失望」の実態-
(引地達也と共同発表。日本マス・コミュニケーション学会 2020年度秋季研究発表会 2020)
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学歴 (6件):
- 2016 - 2020 上智大学 文学部新聞学研究科
- 2014 - 2016 上智大学 文学部 新聞学研究科
- 2011 - 2014 上智大学 神学部, 神学研究科
- 2009 - 2011 上智大学 神学部 神学科
- 2003 - 2005 Loyola College, Chennai 哲学科 哲学科
- 2000 - 2003 St Aloysius College, Mangalore
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学位 (6件):
- 学士 (文学) (St Aloysius, Mangalore インド)
- 修士(哲学) (Loyola College, Chennai インド)
- 学士(神学) (上智大学)
- 修士(神学) (上智大学)
- 修士(新聞学) (上智大学)
- 博士(新聞学) (上智大学)
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経歴 (5件):
- 2022/04 - 現在 上智大学 文学部 新聞学科 助教
- 2021/04 - 現在 清泉女子大学 チャプレン兼非常勤講師
- 2021/04 - 2024/03 白百合女子大学 非常勤講師
- 2019/04 - 2021/03 上智大学短期大学部 非常勤講師嘱託教員
- 2007/08 - 2009/03 栄光学園中学高等学校 英語科 講師
所属学会 (3件):
日本メディア学会
, The Association for Education in Journalism and Mass Communication (AEJMC)
, 日本マス・コミュニケーション学会
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