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研究者
J-GLOBAL ID:202201015564461030   更新日: 2025年01月07日

利根川 健

トネガワ タケシ | Tonegawa Takeshi
クリップ
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 社会学
研究キーワード (10件): 生きづらさ ,  病い ,  障害 ,  ひきこもり ,  依存症 ,  当事者 ,  セルフヘルプ・グループ ,  治療共同体 ,  心理療法 ,  臨床社会学
論文 (2件):
  • 利根川 健. 現代社会を回復プログラム「12ステップ」によって生き抜く人びとの意味世界の変容プロセス : 「ひきこもり・生きづらさ」の問題経験に対して「12ステップ」を活用し始めた人びとへのインタビュー調査を通じて. 社会文化研究. 2023. 25. 177-197
  • 利根川 健. セルフヘルプ・グループが達成する相互行為秩序 : 「共同体の物語」が参照・共有困難なグループを事例として-Self-Help Groups' Order of Interaction Where There is Difficulty in Referring to and Sharing the Community Narrative. 年報社会学論集 = The annual review of sociology : official journal of the Kantoh Sociological Society / 関東社会学会編集委員会事務局 編. 2021. 34. 155-166
MISC (2件):
  • 利根川健. 〈どっちつかずな生〉としての「ひきこもり」 : 社会経済的・個人心理的な視座からの把握. 論究. 2020. 52. 57-67
  • 利根川健. 「ひきこもり」を問うことの社会学的意義と課題の整理 : 「ひきこもり」を可能とする「問いの機制」の検討を通じて. 論究. 2019. 51. 89-101
書籍 (1件):
  • 惑星社会のフィールドワーク : 内なる惑星とコミュニティに“出会う”(印刷中)
    中央大学出版部 2025
学歴 (2件):
  • 2019 - 現在 中央大学 大学院 博士課程(後期) 文学研究科
  • 2017 - 2019 中央大学 大学院 博士課程(前期) 文学研究科
学位 (1件):
  • 修士(社会学) (中央大学)
経歴 (1件):
  • 2020/05 - 現在 中央大学 社会科学研究所 準研究員(リサーチ・アシスタント)
所属学会 (5件):
日本社会学理論学会 ,  社会文化学会 ,  福祉社会学会 ,  関東社会学会 ,  保健医療社会学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

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