特許
J-GLOBAL ID:202203000561732360

データ値を受信し、車両を動作させるための方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): アインゼル・フェリックス=ラインハルト ,  森田 拓 ,  前川 純一 ,  二宮 浩康 ,  上島 類
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-242160
公開番号(公開出願番号):特開2017-117456
特許番号:特許第7050416号
出願日: 2016年12月14日
公開日(公表日): 2017年06月29日
請求項(抜粋):
【請求項1】 少なくとも1つの第1自動走行車両(100)を動作させるための方法であって、・少なくとも1つの第2自動走行車両の自動運転から前記少なくとも1つの第2自動走行車両の手動運転への少なくとも1回の切り替えを表すデータ値を受信するステップと、・受信した前記データ値に依存して、前記少なくとも1つの第1自動走行車両(100)を動作させるステップと、を有し、 前記受信したデータ値に依存して、前記少なくとも1つの第1自動走行車両(100)の自動運転から前記少なくとも1つの第1自動走行車両(100)の手動運転への起こり得る切り替えが検出され、少なくとも1つの信号が形成されるように、前記動作を実施し、 前記受信したデータ値に依存して、前記少なくとも1つの信号が、前記少なくとも1つの第1自動走行車両(100)のさらなる動作に対する選択肢を指示するように、前記動作を実施し、前記受信したデータ値に依存して、前記少なくとも1つの第1自動走行車両(100)のための少なくとも1つの軌跡が計算されるように、前記動作を実施し、前記少なくとも1つの第1自動走行車両(100)の自動運転から前記少なくとも1つの第1自動走行車両(100)の手動運転への切り替えの回数に前記少なくとも1つの軌跡が適合するように、前記少なくとも1つの軌跡を計算し、前記少なくとも1つの第1自動走行車両(100)の自動運転から前記少なくとも1つの第1自動走行車(100)の手動運転への切り替えの回数が最小化されるように、前記少なくとも1つの軌跡を計算する、ことを特徴とする方法。
IPC (5件):
G08G 1/09 ( 200 6.01) ,  G08G 1/00 ( 200 6.01) ,  B60W 30/10 ( 200 6.01) ,  B60W 30/182 ( 202 0.01) ,  B60W 50/14 ( 202 0.01)
FI (6件):
G08G 1/09 H ,  G08G 1/00 ZIT X ,  G08G 1/09 F ,  B60W 30/10 ,  B60W 30/182 ,  B60W 50/14
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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