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研究者
J-GLOBAL ID:202301003342177031   更新日: 2024年06月29日

多谷 洋平

タヤ ヨウヘイ | TAYA Yohei
所属機関・部署:
職名: その他
研究分野 (6件): 政治学 ,  思想史 ,  日本史 ,  その他 ,  社会学 ,  図書館情報学、人文社会情報学
研究キーワード (27件): 歴史観 ,  日本 ,  知識人 ,  保守 ,  江藤淳 ,  言論空間 ,  昭和 ,  戦前 ,  戦後 ,  検閲 ,  日米関係 ,  論壇 ,  言説 ,  思想 ,  政治 ,  ナショナリズム ,  GHQ占領期 ,  経済的繁栄 ,  失われた20年 ,  歴史 ,  マスメディア ,  憲法 ,  右派 ,  戦後派保守 ,  近代 ,  天皇 ,  public intellectual(公共知識人)
論文 (2件):
  • 多谷洋平. 江藤淳と1980年代初頭の憲法論争:占領期言論検閲をめぐる主張と知識人の反応に着目して. 立命館産業社会論集. 2024. 60. 1
  • 多谷洋平. 江藤淳と「無条件降伏」論争:日本の降伏形態をめぐる認識のズレに着目して. 立命館産業社会論集. 2023. 59. 1
MISC (1件):
  • From the Formation to the Development of Postwar Japanese Realistic National Security Theory: The Case of Zengo Ohira, an International Law Scholar. Beyond Maze Runners towards Agora Builders. 2021. 60-71
講演・口頭発表等 (7件):
  • 江藤淳の「検閲影響論」と1980年代前半の言論空間
    (戦争社会学研究会:2024年度大会 2024)
  • 江藤淳と1980年代初頭の憲法論争
    (衣笠研究科交流フォーラム:つながる院生、ひろがる研究(先端総合学術研究科20周年記念企画) 2023)
  • 江藤淳と1980年代初頭の憲法論争
    (同時代史学会:2023年度大会 2023)
  • 江藤淳と「無条件降伏」論争
    (同時代史学会:2022年度大会 2022)
  • 江藤淳の占領期研究と現代日本のメディア空間
    (戦争社会学研究会:第1回修論・博論研究報告会 2022)
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学歴 (1件):
  • - 現在 立命館大学大学院 社会学研究科 応用社会学専攻 博士課程 後期課程 在籍
学位 (3件):
  • 学士(文学)(京都外国語大学)
  • 修士(法学)(慶應義塾大学)
  • 修士(法政策学)(京都産業大学)
経歴 (3件):
  • 2024/04 - 現在 大阪医専
  • 2023/05 - 現在 立命館大学 教育・学修支援センター ライティング・サポート室
  • 2019/04 - 現在 京都外国語大学、京都外国語短期大学
所属学会 (3件):
同時代史学会 ,  戦争社会学研究会 ,  メディア史研究会
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