研究者
J-GLOBAL ID:202301004998213766
更新日: 2024年12月23日
楠元 淳也
クスモト ジュンヤ | Kusumoto Junya
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所属機関・部署:
鹿児島大学病院 発達系歯科センター矯正歯科
鹿児島大学病院 発達系歯科センター矯正歯科 について
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職名:
助教
競争的資金等の研究課題 (1件):
2024 - 2027 非侵襲的自律神経刺激法によるうつ症状改善方法の探索とその機序の解明
論文 (5件):
福嶋美佳, 國則貴玄, 石川崇典, 原田真利那, 楠元淳也, 大賀泰彦, 宮脇正一. 口蓋の歯科矯正用アンカースクリューと小臼歯の片顎抜去を伴う矯正歯科治療により過大なoverjetと顎口腔機能を改善した上顎前突症例. 2023. 82. 1. 14-20
Junya Kusumoto, Koji Ataka, Haruki Iwai, Yasuhiko Oga, Keita Yamagata, Kanako Marutani, Takanori Ishikawa, Akihiro Asakawa, Shouichi Miyawaki. Malocclusion impairs cognitive behavior via AgRP signaling in adolescent mice. Frontiers in Neuroscience. 2023. 17
才ノ木みなみ, 八木孝和, 楠元淳也, 大賀泰彦, 前田綾, 宮脇正一. 顎口腔機能の改善が認められた顔面非対称を有する骨格性I級ハイアングル症例. 2022. 82. 2. 85-92
山形 勁太, 大賀 泰彦, 權 相豪, 菅 真有, 楠元 淳也, 仙波 伊知郎, 宮脇 正一. 自動埋入型骨固定装置を併用した歯科矯正用アンカースクリュー周囲骨の組織学的解析と荷重負荷時の安定性の評価. 九州矯正歯科学会雑誌. 2021. 16. 1. 63-63
才ノ木(古川)みなみ, 前田綾, 國則貴玄, 楠元淳也, 宮脇正一. 歯科矯正用アンカースクリューを用いて下顎歯列の遠心移動を行った骨格性III級ローアングル症例. 2020. 15. 1. 40-44
MISC (1件):
才ノ木 みなみ, 八木 孝和, 楠元 淳也, 大賀 泰彦, 前田 綾, 宮脇 正一. 顎口腔機能の改善が認められた顔面非対称を有する骨格性I級ハイアングル症例. Clinical and Investigative Orthodontics (Japanese Edition). 2022. 81. 2. 87-94
講演・口頭発表等 (5件):
不正咬合は視床下部におけるAgRP発現増加を介して成長期マウスの認識機能を低下させる
(第82回日本矯正歯科学会学術大会)
歯根接触を診断するための歯科矯正用アンカースクリュー植立前後の歯の動揺度の評価
(第82回日本矯正歯科学会学術大会)
思春期マウスにおける不正咬合はAgRP発現増加を介して認識行動を低下させる
(第5回南九州歯学会総会・学術大会 2023)
不正咬合は視床下部におけるAgRP発現増加を介してマウスの認識機能を低下させる 口演 2023年3月4-5日 長崎
(第18回 九州矯正歯科学会学術大会)
自動埋入型骨固定装置を併用した歯科矯正用アンカースクリュー周囲骨の組織学的解析と荷重負荷時の安定性の評価.第15回九州矯正歯科学会学術大会 口演 2020年2月8-9日 熊本
(第15回九州矯正歯科学会学術大会)
学位 (1件):
博士(歯学) (鹿児島大学)
受賞 (2件):
2024/10 - 日本矯正歯科学会 学術奨励賞 Malocclusion impairs cognitive behavior via AgRP signaling in adolescent mice
2023/11 - 日本矯正歯科学会 優秀演題賞 不正咬合は視床下部におけるAgRP発現増加を介して成長期マウスの認識機能を低下させる
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