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研究者
J-GLOBAL ID:202301005256948117   更新日: 2023年07月25日

李 佳

リ カ | LI JIA
所属機関・部署:
職名: 特任教員
研究分野 (1件): 言語学
研究キーワード (3件): 中国語「V+O」 コロケーション ,  コーパス言語学 ,  在日中国語教育
論文 (9件):
  • 李 佳. “V双+时间”搭配难度等级分类与在日汉语教学. 《现代语言学》. 2022. 10. 9. 285-292
  • 李 佳. 日本汉语专业大学生线上留学满意度及其影响因素与预测变量研究. 《海外华文教育》. 2022. 2022年第5期. 总第124期. 79-89
  • 李 佳. 日本初级汉语教材中的典型动宾搭配考察. 『中国語教育』 (遊文舎).中国語教育学会. 2019. 17. 91-107
  • 李 佳. 典型动宾搭配的接受性习得与产出性习得的对比分析-以日本中级学习者为对象-. 『中国語教育』 (遊文舎).中国語教育学会. 2018. 16. 125-145
  • 李 佳. 基于物性结构的日本汉语教材动宾搭配考察-以 HSK1.2 级名词为对象-. 《现代语言学》. 2017. 5. 3. 285-293
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MISC (5件):
  • Li Jia. 注意机制对汉语词语搭配习得的影响 : 以日本学习者V+N搭配习得为例. 2023. 6. 9-20
  • 日本初级汉语教材中的典型动宾搭配考察 : 从在日汉语教学视角出发: A survey of typical verb-object collocation in elementary Japanese Chinese textbooks : From the perspective of Chinese teaching in Japan. 2019. 17. 91-107
  • 典型动宾搭配的接受性习得与产出性习得的对比分析 : 以日本中级汉语学习者为对象: A Comparative Analysis of Reception Learning and Productive Learning of Typical Verb-Object Collocation : A Case Study of Japanese Intermediate CSL leaners. 2018. 16. 125-145
  • 初级日本汉语学习者的动宾式离合词习得现状及分析. 2017. 8. 98-107
  • 基于认知心理学的动宾搭配教学应用研究 : 以日本汉语学习者为例: Research on Verb-Object Collocation Based on Cognitive Psychology : A Case Study of Japanese CSL leaners. 2016. 14. 147-165
書籍 (1件):
  • ≪在日汉语教学下的日本学习者动宾搭配习得≫
    東北大学出版社 2022
講演・口頭発表等 (11件):
  • 数据驱动下的摘要写作教学
    (中国語教育学会第21回全国大会 (東海大学) 2023)
  • 明治和大正时期日本的北京官话教育研究
    (第二屆華語教學發展史國際研討會-暨慶祝夏威夷大學中文教學100週年(ハワイ大学) 2023)
  • 日本大学生汉日同题议论文中立场标记的对比研究
    (第七届汉语中介语语料库建设与应用国际学术研讨会(上海同済大学) 2023)
  • 日本学习者动宾搭配产出性习得的偏误类型分析
    (中国語教育学会第17回全国大会 (天理大学) 2019)
  • 基于物性结构的日本初级汉语教材动宾搭配考察 -以 HSK1.2 级名词为对象-
    (中国語教育学会第15回全国大会(関西大学) 2017)
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学歴 (2件):
  • 2016 - 2019 大阪大学 大学院言語文化研究科 言語社会専攻 博士後期課程
  • 2014 - 2016 大阪大学 大学院言語文化研究科 言語社会専攻博士前期課程
経歴 (1件):
  • 2022/04 - 現在 大阪大学 大学院人文学研究科 特任教員
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