研究者
J-GLOBAL ID:202301006782282499
更新日: 2024年12月21日 加川 雄介
カガワ ユウスケ | KAGAWA Yusuke
所属機関・部署: 論文 (4件): -
Takuya Noguchi, Ryuji Nishiyama, Takashi Shimokawa, Katsushige Yamada, Yusuke Kagawa. Simultaneous production of cellobiose and xylobiose from alkali-treated bagasse using cellulase secreted by Fe-ion-irradiated Trichoderma reesei mutant. Journal of bioscience and bioengineering. 2022. 134. 6. 491-495
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Takuya Noguchi, Haruka Saito, Ryuji Nishiyama, Naritoshi Yoshida, Tsuneo Matsubayashi, Yoshiko Teshima, Chiaki Yamada, Shingo Hiramatsu, Katsushige Yamada, Yusuke Kagawa. Isolation of a cellulase hyperproducing mutant strain of Trichoderma reesei. Bioresource Technology Reports. 2021. 15
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Yusuke Kagawa, Yasuo Mitani, Hea-Yeon Yun, Nobutaka Nakashima, Noriko Tamura, Tomohiro Tamura. Identification of a methanol-inducible promoter from Rhodococcus erythropolis PR4 and its use as an expression vector. Journal of bioscience and bioengineering. 2012. 113. 5. 596-603
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Yoshikazu Fujii, Koji Norihisa, Tadashi Fujii, Yasuhide Aritoku, Yusuke Kagawa, Khalid Ibrahim Sallam, Osamu Johdo, Akira Arisawa, Tomohiro Tamura. Construction of a novel expression vector in Pseudonocardia autotrophica and its application to efficient biotransformation of compactin to pravastatin, a specific HMG-CoA reductase inhibitor. Biochemical and biophysical research communications. 2011. 404. 1. 511-6
MISC (12件): -
下川卓志, 富永晃好, 坂本裕一, 加川雄介. 重粒子線生物影響研究への元素分布解析の有効性検討. 量子科学技術研究開発機構資料(Web). 2024. 45
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加川雄介, 野口拓也, 下川卓志. “重イオンビーム”どうでしょう?. 生物工学会誌. 2023. 101. 7
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西山竜士, 加川雄介, 山田勝成. 水溶性リグニンを用いたセルラーゼ回収方法の検討. 日本農芸化学会大会講演要旨集(Web). 2022. 2022
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加川雄介, 齋藤悠香, 西山竜士, 野口拓也, 平松紳吾, 山田勝成. セルラーゼ生産におけるセルラーゼ誘導物質の探索. 日本農芸化学会大会講演要旨集(Web). 2021. 2021
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野口拓也, 加川雄介, 齋藤悠香, 西山竜士, 平松紳吾, 山田勝成. セロオリゴ糖/キシロオリゴ糖併産用セルラーゼを生産する糸状菌変異株の獲得. 日本生物工学会大会講演要旨集. 2021. 73rd
もっと見る 特許 (16件): -
トリコデルマ属糸状菌の変異株およびタンパク質の製造方法
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トリコデルマ属糸状菌変異株およびタンパク質の製造方法
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トリコデルマ・リーセイ変異株およびタンパク質の製造方法
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トリコデルマ・リーセイの変異株およびそれを用いたタンパク質の製造方法
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トリコデルマ・リーセイ変異株およびタンパク質の製造方法
もっと見る 講演・口頭発表等 (8件): -
東レセルラーゼ生産技術の紹介
(セルラーゼ研究会 2024)
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セルラーゼ低コスト高生産技術、異種タンパク質生産技術
(BioJapan(2024) 2024)
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酵素の力でサトウキビの絞りかすをプラスチック原料の製造に利用できる物質に。そんな酵素を生産する菌類って?
(サイエンスアゴラ2023 オンライン ”小さな生き物が世界を変える!~ビームでつくる循環型社会~” (出展者:量子科学技術研究開発機構(QST)) 2023)
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セルラーゼ生産におけるセルラーゼ誘導物質の探索
(日本農芸化学会2021年度仙台大会 2021)
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セルラーゼ超高生産菌T1281株由来セルラーゼを用いた同時糖化発酵(SSF)に向けた検討
(日本農芸化学会2020年度福岡大会 2020)
もっと見る 学歴 (3件): - 2008 - 2012 北海道大学 大学院農学院 応用生命科学専攻
- 2006 - 2008 北海道大学 大学院農学院 応用生命科学専攻
- 2002 - 2006 鹿児島大学 理学部 生命化学科
経歴 (1件): - 2012/04 - 現在 東レ株式会社 先端融合研究所
受賞 (1件): - 2023/06 - 第36 回 独創性を拓く先端技術大賞 産経新聞社賞 非可食性バイオマスからの糖製造向け新規酵素の技術開発
所属学会 (1件): 前のページに戻る