ログイン
新規登録
小
中
大
ENGLISH
使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
詳細検索
すべて
すべて
研究者
文献
特許
研究課題
機関
科学技術用語
化学物質
資料
研究資源
同義語を見る
(0)
専門用語を詳しく探す
シソーラスmap
クリップ
ー
MyJ-GLOBAL
にログインしてご利用ください。
はじめての方はアカウント登録をお願いします。
MyJ-GLOBAL とは?
ログイン
新規登録
クリップ数の上限を超えました (最大クリップ数: 600)
閉じる
閉じる
検索
リセット
「検索方法」ページへ
詳細検索:
すべて
研究者
文献
特許
研究課題
機関
科学技術用語
化学物質
資料
研究資源
を探す
詳細検索を行う基本情報を選んでください
フリーワード
同義語を見る(0)
全て選択
全て外す
※以下の同義語を加えると、ヒット件数を増やすことができます。
and
not
氏名
所属機関名
職名
所属学会
研究分野
研究キーワード
更新日
J-GLOBAL ID
フィールド内で語句を追加
(ORのみ)
and
not
氏名
所属機関名
職名
所属学会
研究分野
研究キーワード
更新日
J-GLOBAL ID
フィールド内で語句を追加
(ORのみ)
and
not
タイトル
著者名
JGPN(名寄せID)
機関名
JGON(名寄せID)
発行年
資料名
発行国
言語
全文アクセス
DOI
ISSN/ISBN/CODEN
JST資料番号
外部リンク
被引用文献の有無
被引用特許の有無
J-GLOBAL ID
フィールド内で語句を追加
(ORのみ)
and
not
タイトル
著者名
JGPN(名寄せID)
機関名
JGON(名寄せID)
発行年
資料名
発行国
言語
全文アクセス
DOI
ISSN/ISBN/CODEN
JST資料番号
外部リンク
被引用文献の有無
被引用特許の有無
J-GLOBAL ID
フィールド内で語句を追加
(ORのみ)
and
not
タイトル
著者名
JGPN(名寄せID)
機関名
JGON(名寄せID)
発行年
資料名
発行国
言語
全文アクセス
DOI
ISSN/ISBN/CODEN
JST資料番号
外部リンク
被引用文献の有無
被引用特許の有無
J-GLOBAL ID
~
フィールド内で語句を追加
(ORのみ)
and
not
発明の名称
発明者
JGPN(名寄せID)
出願人/特許権者
JGON(名寄せID)
公報種別
出願番号
公開番号
出願年
公開年
概要
IPC
FI
Fターム
J-GLOBAL ID
フィールド内で語句を追加
(ORのみ)
and
not
発明の名称
発明者
JGPN(名寄せID)
出願人/特許権者
JGON(名寄せID)
公報種別
出願番号
公開番号
出願年
公開年
概要
IPC
FI
Fターム
J-GLOBAL ID
フィールド内で語句を追加
(ORのみ)
and
not
発明の名称
発明者
JGPN(名寄せID)
出願人/特許権者
JGON(名寄せID)
公報種別
出願番号
公開番号
出願年
公開年
概要
IPC
FI
Fターム
J-GLOBAL ID
フィールド内で語句を追加
(ORのみ)
and
not
課題名
実施研究者名
JGPN(名寄せID)
実施機関
JGON(名寄せID)
研究制度
研究概要
開始年度
終了年度
J-GLOBAL ID
フィールド内で語句を追加
(ORのみ)
and
not
課題名
実施研究者名
JGPN(名寄せID)
実施機関
JGON(名寄せID)
研究制度
研究概要
開始年度
終了年度
J-GLOBAL ID
フィールド内で語句を追加
(ORのみ)
and
not
課題名
実施研究者名
JGPN(名寄せID)
実施機関
JGON(名寄せID)
研究制度
研究概要
開始年度
終了年度
J-GLOBAL ID
フィールド内で語句を追加
(ORのみ)
and
not
機関名
所在地
研究分野
証券コード
有価証券報告書ナンバー
事業概要
J-GLOBAL ID
フィールド内で語句を追加
(ORのみ)
and
not
用語名
出典
J-GLOBAL ID
フィールド内で語句を追加
(ORのみ)
and
not
化学物質名
分子式
分子量(範囲指定)
日化辞番号
CAS番号
法規制番号
用途語
InChI
InChIkey
SMILES
KEGG Drug/KEGG COMPOUND
J-GLOBAL ID
フィールド内で語句を追加
(ORのみ)
and
not
化学物質名
分子式
分子量(範囲指定)
日化辞番号
CAS番号
法規制番号
用途語
InChI
InChIkey
SMILES
KEGG Drug/KEGG COMPOUND
J-GLOBAL ID
フィールド内で語句を追加
(ORのみ)
and
not
資料名
ISSN/ISBN/CODEN
JST資料番号
JST分類
出版社/団体名
会議名
発行国
資料内容種別
J-GLOBAL ID
フィールド内で語句を追加
(ORのみ)
and
not
資料名
ISSN/ISBN/CODEN
JST資料番号
JST分類
出版社/団体名
会議名
発行国
資料内容種別
J-GLOBAL ID
フィールド内で語句を追加
(ORのみ)
and
not
研究資源名
機関
J-GLOBAL ID
フィールド内で語句を追加
(ORのみ)
構造検索
構造検索の利用方法
NEW
R
FG
i
C
N
O
S
F
Cl
Br
I
P
X
JSME Molecular Editor by Peter Ertl and Bruno Bienfait
構造ファイル取込
ファイルを選択
MOLfileがご利用頂けます。 (V3000形式はご利用頂けません)
完全一致検索
部分構造検索 (substructure)
部分構造検索 (superstructure)
部分構造検索 (sub, super)
類似構造検索
閉じる
検索
研究者
J-GLOBAL ID:202301006967300507
更新日: 2024年10月18日
浦中 祥平
ウラナカ ショウヘイ | Uranaka Shohei
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
東京大学 大学院工学系研究科 システム創成学専攻
東京大学 大学院工学系研究科 システム創成学専攻 について
「東京大学 大学院工学系研究科 システム創成学専攻」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
助教
研究分野 (4件):
建築構造、材料
, 材料加工、組織制御
, 構造材料、機能材料
, 金属材料物性
研究キーワード (4件):
相変態
, 加工誘起マルテンサイト変態
, 破壊力学
, 鉄鋼材料
競争的資金等の研究課題 (5件):
2024 - 2028 低炭素エネルギーキャリア輸貯槽用材料に対する要求値明確化のための破壊力学研究
2024 - 2026 液化水素貯槽温度におけるNi鋼の靭性に及ぼす残留オーステナイトの影響の解明
2024 - 2025 オーステナイト系ステンレス鋼の溶接部靭性に及ぼす δフェライト形態の影響解明
2024 - 2025 大型液化水素貯槽用材料としてのNi鋼における省Ni化の実現
2022 - 2023 脱炭素社会に向けた強靭鋼の組織制御プロセス簡略化
論文 (15件):
Chenjun Yu, Tomoya Kawabata, Taira Okita, Shohei Uranaka. First-Principles study of hydrogen solubility and embrittlement of Cr23C6 in nickel-based alloys. Computational Materials Science. 2024. 245. 113304
浦中 祥平, 高梨 美咲, 前田 拓也, 増村 拓朗, 土山 聡宏, 川本 雄三, 白幡 浩幸, 小林 由起子, 植森 龍治. 低温焼戻しに伴う炭素鋼マルテンサイトの軟化に及ぼす残留オーステナイトの影響. 鉄と鋼. 2024. 110. 8. 621-631
Shohei Uranaka, Misa Takanashi, Takuya Maeda, Takuro Masumura, Toshihiro Tsuchiyama, Yuzo Kawamoto, Hiroyuki Shirahata, Yukiko Kobayashi, Ryuji Uemori. Effects of Retained Austenite upon Softening during Low-temperature Tempering in Martensitic Carbon Steels. ISIJ International. 2024. 64. 2. 449-458
浦中祥平, 長谷川優, 川畑友弥. 加工誘起マルテンサイト変態の応力場依存性に及ぼす相分率の影響. JCOSSAR 2023 論文集. 2023
浦中祥平, 平嶋一誠, 前田拓也, 増村拓朗, 土山聡宏, 川本雄三, 白幡浩幸, 植森龍治. マルテンサイト鋼における炭素による固溶硬化の定量解析. 鉄と鋼. 2023. 109. 7. 649-660
もっと見る
講演・口頭発表等 (15件):
Effects of Deformation-Induced Martensitic Transformation on Cryogenic Toughness of Austenitic Weld Metals
(The International Society of Offshore and Polar Engineers (ISOPE)-2024 2024)
加工誘起マルテンサイト変態の応力場依存性に及ぼす相分率の影響
(第10回構造物の安全性・信頼性に関する国内シンポジウム 2023)
炭素鋼マルテンサイトにおける硬さと固溶炭素量の関係
(日本鉄鋼協会第185回春季講演大会 2023)
残留オーステナイトを含むマルテンサイト鋼の焼戻しに伴う組織および機械的性質の変化
(日本鉄鋼協会第183回春季講演大会 2022)
Changes in Solute Carbon Concentration and Mechanical Properties during Low-temperature Tempering in Martensitic Carbon Steel Containing Retained Austenite
(Asia Steel 2021 2021)
もっと見る
学歴 (4件):
2022 - 2023 九州大学 次世代研究者挑戦的研究プログラム 未来創造コース
2020 - 2023 九州大学 大学院工学府 材料物性工学専攻
2018 - 2020 九州大学 大学院工学府 材料物性工学専攻
2014 - 2018 九州大学 工学部 物質科学工学科
学位 (1件):
博士(工学) (九州大学)
経歴 (4件):
2023/04 - 現在 東京大学 大学院工学系研究科 システム創成学専攻 助教
2022/06 - 2023/03 九州大学 大学院工学研究院 リサーチ・アシスタント
2021/08 - 2022/03 九州大学 大学院工学研究院 リサーチ・アシスタント
2021/04 - 2021/07 九州大学 大学院工学研究院 スーパー・リサーチ・アシスタント
委員歴 (2件):
2024/04 - 現在 日本金属学会 関東支部 ヤングメタラジスト研究交流会運営委員
2023/04 - 現在 日本鉄鋼協会 材料の組織と特性部会 若手金属材料研究者の交流フォーラム委員
受賞 (5件):
2021/09 - 日本鉄鋼協会 俵論文賞 電気抵抗測定法によるマルテンサイト中の固溶炭素量の評価
2021/03 - ICOTOM 19 Best Poster Award Morphology and crystallography of martensitic structure in medium Mn steels
2020/06 - 日本熱処理技術協会 口絵写真賞 中Mn鋼におけるマルテンサイト組織の特徴
2018/03 - 日本金属学会・日本鉄鋼協会 日本金属学会・日本鉄鋼協会 奨学賞
2015/07 - 九州大学 九州大学基幹教育奨励賞
所属学会 (5件):
溶接学会
, 日本船舶海洋工学会
, 日本金属学会
, 日本熱処理技術協会
, 日本鉄鋼協会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM