ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
研究者
J-GLOBAL ID:202301010446829762   更新日: 2024年12月23日

岸本 慧大

キシモト ケイダイ | Kishimoto Keidai
所属機関・部署:
職名: 特任助教
研究分野 (5件): 地域環境工学、農村計画学 ,  地理学 ,  自然共生システム ,  ランドスケープ科学 ,  建築計画、都市計画
研究キーワード (6件): 生態系サービス ,  地理情報科学 ,  市民科学 ,  グリーンインフラストラクチャ- ,  都市近郊農業・都市農業 ,  地域循環共生圏
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2022 - 2024 地域循環共生圏の構築に向けた都市近郊農業の可能性とその土地利用計画
  • 2021 - 2021 都市近郊農業を基軸とした地域循環共生圏モデルの提案
  • 2020 - 2021 都市農業評価のための食料・水・エネルギーネクサスモデリング: 多摩川流域を対象として
  • 2020 - 2020 東京における都市農業の食料・水・エネルギーネクサス
  • 2019 - 2019 Spatial Pattern of Urban Farmland as Pieces of Green Network: Case Study of Nogawa River Basin, Tokyo
全件表示
論文 (7件):
  • Keidai Kishimoto, Wanglin Yan. Green Infrastructure in Tokyo. Resilient and Adaptive Tokyo. 2024. 105-121
  • Keidai Kishimoto, Wanglin Yan. Urban Agriculture as a Tool for Adapting Future Cities. Resilient and Adaptive Tokyo. 2024. 149-169
  • Keidai Kishimoto, Wanglin Yan. Geospatial characteristics of allotment garden provision in Tokyo. Renewable Agriculture and Food Systems. 2023. 38. e46
  • Ryo Sakurai, Hiromi Kobori, Dai Togane, Lila Higgins, Alison Young, Keidai Kishimoto, Gaia Agnello, Simone Cutajar, Young Sik Ham. A case study from the City Nature Challenge 2018: international comparison of participants’ responses to citizen science in action. Biodiversity. 2022. 23. 1. 21-29
  • Keidai Kishimoto, Wanglin Yan. Performance of urban agriculture in Tokyo: a geospatial perspective of the food-water-energy nexus. Proceedings of REAL CORP 2021. 2021. 26. 577-586
もっと見る
MISC (17件):
  • 永井結季子, 山鳥実咲, 北梨緒乃, 藤原颯太, 太田尚孝, 岸本慧大, 新保奈穂美. わが国におけるパークレットの設置概況と運営実態に関する調査: 効果的で持続的なパークレット設置に必要な諸条件の一考察. 令和6年度日本造園学会関西支部大会研究・事例発表要旨集. 2024. 19-20
  • 大前亜喜, 太田尚孝, 岸本慧大. 緑化制度と緑化認定・表彰制度の役割分担の在り方: 制度の枠組みや規定内容の比較を通して. 令和6年度日本造園学会関西支部大会研究・事例発表要旨集. 2024. 15-16
  • Keidai Kishimoto, Ruiyi Zhang, Shuang Gan, Wanglin Yan. Farmland conversion in shrinking society: A case study in the western Kanagawa, Japan. 2022 International Symposium of IAG’i. 2022
  • Hiromi Kobori, Keidai Kishimoto. Comparisons of behavior in “City Nature Challenge-Tokyo” participants before and during the COVID-19 pandemic. Citizen Science Association, CitSciVirtual 2021. 2021
  • 咸泳植, 小堀洋美, 岸本慧大. 多摩川と野川下流域における洪水攪乱前後の外来植物群落の比較: 市民科学を事例として. 日本環境学会第47回研究発表会2021発表予稿集. 2021. 66-67
もっと見る
講演・口頭発表等 (10件):
  • みんなでウォーカビリティを測って,まちをつくる
    (第4回Oimachi Research Forum「DXは地域を変えるか」 2023)
  • コロナ禍で変容する市民科学による都市の生き物調査
    (グリーンインフラ産業展2023,グリーンインフラ官民連携プラットフォームピッチイベント 2023)
  • 3つのツールで大井町の「歩きやすさ」「歩きにくさ」を観察しよう
    (第2回大井町まちづくりワークショップ 2023)
  • スマホのアプリを用いた生きもの調査の意義と実施方法
    (環境と共生した街づくりから学ぶ都市の生物体験 2022)
  • コロナ禍におけるCity Nature Challenge 2020-Tokyoでの新たな発見
    (CNC 2021-Tokyo:オンラインイベント 2021)
もっと見る
学歴 (3件):
  • 2021 - 2024 慶應義塾大学 政策・メディア研究科
  • 2019 - 2021 慶應義塾大学 政策・メディア研究科
  • 2015 - 2019 慶應義塾大学 総合政策学部
学位 (1件):
  • 博士(学術) (慶應義塾大学)
経歴 (2件):
  • 2024/04 - 現在 兵庫県立大学 環境人間学部 特任助教
  • 2022/04 - 2024/03 日本学術振興会特別研究員DC2
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る