ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト

共著の研究者

共同発明の研究者

この研究者の研究内容に近い研究者

この研究者の研究内容に近い文献

この研究者の研究内容に近い特許

この研究者の研究内容に近い研究課題

この研究者が著者と推定される文献

この研究者が発明者と推定される特許

研究者
J-GLOBAL ID:202301015074497220   更新日: 2025年01月19日

古家 雅之

フルヤ マサユキ | Furuya Masayuki
クリップ
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (2件): 分子生物学 ,  分子生物学
研究キーワード (4件): 脊椎 ,  骨リモデリング ,  二光子励起顕微鏡 ,  生体イメージング
論文 (53件):
  • Takuya Furuichi, Hiromasa Hirai, Takayuki Kitahara, Masayuki Bun, Masato Ikuta, Yuichiro Ukon, Masayuki Furuya, Richard O C Oreffo, Agnieszka A Janeczek, Jonathan I Dawson, et al. Nanoclay gels attenuate BMP2-associated inflammation and promote chondrogenesis to enhance BMP2-spinal fusion. Bioactive materials. 2025. 44. 474-487
  • 藤森 孝人, 喜多 洸介, 鈴木 裕紀, 蟹江 祐哉, 古家 雅之, 岡田 誠司, 木戸 尚治. 紙ベースで取得された患者報告型アウトカムを画像化して、自動読み取りするAIの開発. 日本医用画像工学会大会予稿集. 2024. 43回. 288-289
  • Satoshi Maki, Takeo Furuya, Keiichi Katsumi, Hideaki Nakajima, Kazuya Honjoh, Shuji Watanabe, Takashi Kaito, Shota Takenaka, Yuya Kanie, Motoki Iwasaki, et al. Multimodal Deep Learning-based Radiomics Approach for Predicting Surgical Outcomes in Patients with Cervical Ossification of the Posterior Longitudinal Ligament. Spine. 2024
  • Yuya Kanie, Shota Takenaka, Takayuki Kitahara, Masayuki Furuya, Yuichiro Ukon, Takahito Fujimori, Seiji Okada, Takashi Kaito. Appropriate pelvic obliquity measurement method in Lenke type 5C adolescent idiopathic scoliosis: a preliminary study. Journal of spine surgery (Hong Kong). 2024. 10. 2. 255-263
  • Yuichiro Ukon, Satoshi Hosoya, Kazuki Morita, Yuji Yokozeki, Tomoko Kataoka, Takayuki Kitahara, Hirokazu Mae, Yuya Kanie, Masayuki Furuya, Takahito Fujimori, et al. Identification of unapproved orthopedic regenerative medicine: Usefulness of the Act on Safety of Regenerative Medicine. Stem cell reports. 2024
もっと見る
MISC (36件):
  • 生田雅人, 北原貴之, 古市拓也, 文勝徹, 平井宏昌, 蟹江祐哉, 古家雅之, 藤森孝人, 岡田誠司, 海渡貴司. マグネトロンスパッタリングを用いたチタンおよびストロンチウム蒸着PEEKの骨形成効果の比較. Journal of Spine Research (Web). 2024. 15. 3
  • 古家雅之, 武中章太, 藤森孝人, 蟹江祐哉, 長本行隆, 中嶋望, 三輪俊格, 杉浦剛, 金山完哲, 大西厚範, et al. 腰椎手術における高位誤認手術の発生様式とその原因-大阪脊椎脊髄グループデータベース研究-. Journal of Spine Research (Web). 2024. 15. 3
  • 古家雅之, 古家雅之, 長本行隆, 松本富哉, 高橋佳史, 岩崎幹季, 藤森孝人, 蟹江祐哉, 海渡貴司, 海渡貴司, et al. 術前腰椎CT Hounsfield値を用いた日本人での骨粗鬆症判定基準値. Journal of Spine Research (Web). 2024. 15. 3
  • 蟹江祐哉, 古家雅之, 藤森孝人, 武中章太, 海渡貴司, 海渡貴司, 岡田誠司. 思春期特発性側弯症に伴う仙椎変形と適切な仙骨傾斜パラメータ. Journal of Spine Research (Web). 2024. 15. 3
  • 浦川ひかり, 武中章太, 濱本秀一, 塚崎裕之, 長本行隆, 中嶋望, 石黒博之, 柏井将文, 林潤三, 蟹江祐哉, et al. 脊椎固定術後の手術部位感染(SSI)におけるインストゥルメンテーション抜去のリスク因子の検討. Journal of Spine Research (Web). 2024. 15. 3
もっと見る
学歴 (1件):
  • 2001 - 2007 徳島大学 医学部 医学科
経歴 (4件):
  • 2023/04 - 現在 大阪大学大学院医学系研究科 器官制御外科学(整形外科) 助教
  • 2019/01 - 2023/03 独立行政法人労働者健康安全機構 大阪労災病院 整形外科 医員
  • 2016/04 - 2018/12 独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター 整形外科 医員
  • 2012/04 - 2018/03 大阪大学大学院医学系研究科 免疫細胞生物学教室 博士課程
受賞 (5件):
  • 2020/05 - 日本整形外科学会 令和元年度日本整形外科学会奨励賞 二光子励起生体イメージングを用いた 骨芽細胞・破骨細胞コミュニケーションの解明
  • 2019/04 - 日本脊椎脊髄病学会 第31回日本脊椎脊髄病学会奨励賞(大正Award) 二光子励起生体イメージングを用いた 骨芽細胞・破骨細胞コミュニケーションの解明
  • 2018/03 - 大阪大学大学院医学系研究科 平成29年度山村賞 二光子励起生体イメージングを用いた骨芽細胞・破骨細胞コミュニケーションの解明
  • 2017/10 - 日本整形外科学会 第32回日本整形外科基礎学術集会優秀ポスター賞 二光子励起生体イメージングを用いた 骨芽細胞・破骨細胞コミュニケーションの解明
  • 2015 - 一般社団法人 生産技術振興協会 平成27年度上期海外論文発表奨励賞 二光子励起顕微鏡を用いた骨芽細胞・破骨細胞カップリングの生体イメージング
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る