研究者
J-GLOBAL ID:202301016966905605
更新日: 2024年11月23日 坂本 裕介
サカモト ユウスケ | Sakamoto Yusuke
所属機関・部署: 職名:
研究員
研究分野 (3件):
衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
, 法医学
, 環境、天然医薬資源学
論文 (6件): -
高田 隆矢, 大津 行延, 坂本 裕介, 武田 匠平, 萬瀬 貴昭, 眞岡 孝至, 松田 久司, 森川 敏生. ヒュウガトウキ(Angelica furcijuga Kitagawa)に含有される抗アレルギー作用成分の定量分析. 日本生薬学会年会講演要旨集. 2024. 70回. 251-251
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高田 隆矢, 武田 匠平, 大津 行延, 坂本 裕介, 萬瀬 貴昭, 眞岡 孝至, 松田 久司, 森川 敏生. ヒュウガトウキ含有ケラクトン型クマリンの抗アレルギー作用および定量分析. 和漢医薬学会学術大会要旨集. 2024. 41回. 93-93
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山田 遥己, 萬瀬 貴昭, 山田 さくら, 加藤 里佳子, 隅田 昂太, 坂本 裕介, 森川 敏生. 延命草由来Enmeinの抗炎症作用におけるHSP90を標的分子とした作用機序の解明. 和漢医薬学会学術大会要旨集. 2024. 41回. 114-114
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山田 さくら, 萬瀬 貴昭, 隅田 昂太, 坂本 裕介, 森川 敏生. 延命草に含有されるenmeinのHSP90阻害を介したNO産生抑制作用. 日本栄養・食糧学会大会講演要旨集. 2024. 78回. 226-226
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Yusuke Sakamoto, Naoki Inoue, Yusuke Nakanishi, Kiyofumi Ninomiya, Masayuki Yoshikawa, Osamu Muraoka, Yoshiaki Manse, Toshio Morikawa. Hepatoprotective Principles from the Rhizomes of Picrorhiza kurroa. Biological & pharmaceutical bulletin. 2023. 46. 6. 848-855
もっと見る MISC (27件): -
武田匠平, 大津行延, 高田隆矢, 坂本裕介, 萬瀬貴昭, 眞岡孝至, 松田久司, 森川敏生, 森川敏生. ヒュウガトウキ由来ケラクトン型クマリンの定量分析およびその抗アレルギー作用. 日本食品化学学会総会・学術大会講演要旨集. 2024. 30th
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大津行延, 高田隆矢, 坂本裕介, 萬瀬貴昭, 眞岡孝至, 松田久司, 森川敏生. ヒュウガトウキ(Angelica furcijuga)に含有されるケラクトン型クマリンの抗アレルギー作用および定量分析. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2024. 144th
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萬瀬 貴昭, 山田 さくら, 隅田 昂太, 坂本 裕介, 森川 敏生. 延命草由来ent-kaurane型ジテルペノイドの抗炎症作用およびその作用機序解析. 日本栄養・食糧学会大会講演要旨集. 2023. 77回. 278-278
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長友暁史, 森川敏生, 坂本裕介, 武田匠平, 萬瀬貴昭, 中嶋聡一, 中村誠宏, 二宮清文, 吉川雅之, 松田久司. セリ科植物ヒュウガトウキ(Angelica furcijuga)由来ケラクトン型クマリン類の生体機能性の解明. 日本栄養・食糧学会大会講演要旨集. 2023. 77th
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山田さくら, 萬瀬貴昭, 隅田昂太, 坂本裕介, 森川敏生. 延命草(Isodonis Herba)由来ent-kaurane型ジテルペノイドenmeinのNO産生抑制活性および作用機序. 日本薬学会年会要旨集(Web). 2023. 143rd
もっと見る 経歴 (1件): - 2023/04 - 現在 地方独立行政法人 大阪健康安全基盤研究所 衛生化学部 医薬品課 研究員
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