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研究者
J-GLOBAL ID:202301019626526870   更新日: 2024年12月16日

牧 隆宏

マキ タカヒロ | MAKI TAKAHIRO
クリップ
所属機関・部署:
職名: 助教
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2024 - 2027 トウガラシ種なし交雑集団から見出した新規の果実大型化QTLの実体解明
  • 2023 - 2025 CKI1遺伝子をターゲットとした作物種横断的な果実の種なし化
論文 (2件):
  • Yoshiyuki TANAKA, Takahiro MAKI, Sota KOEDA, Kenichi MATSUSHIMA, Sota YAMAMOTO. The Complete Plastid Genome of Capsicum frutescens and its Phylogenic Relationships. Tropical Agriculture and Development. 2024. 68. 2. 45-48
  • Takahiro Maki, Hirokazu Kusaka, Yuki Matsumoto, Akira Yamazaki, Shohei Yamaoka, Sho Ohno, Motoaki Doi, Yoshiyuki Tanaka. The mutation of CaCKI1 causes seedless fruits in chili pepper (Capsicum annuum). Theoretical and Applied Genetics. 2023. 136. 4
MISC (13件):
  • 平山夢理, 大森理央, 下條圭佑, 白木理恵, 岸田史生, 牧隆宏, 中野龍平, 米森敬三, 岡崎史子, 滝澤理仁. 重篤な果実アレルギーを引き起こすGRPのイチゴにおける基本特性の解明. 園芸学研究(別冊). 2024. 23. 2
  • 永井拓実, 佐伯恭央, 西川浩次, 牧 隆宏, 中野龍平, 滝澤理仁. 中玉トマト品種を背景とした準同質遺伝子系統による単為結果性遺伝子の効果の検証. 園芸学研究(別冊). 2024. 23. 2
  • 牧 隆宏, 西村和紗, 大野 翔, 田中義行, 中野龍平. トウガラシ種なし変異体と大型ピーマンのF2集団を用いた果実サイズに関するQTL解析. 園芸学研究(別冊). 2024. 23. 2
  • 森 崇, 西村 和紗, 中野 聡史, 小梶 裕之, 元木 航, 熊谷 悦史, 加賀 秋人, 岩田 洋佳, 岩橋 優, 長坂 京香, et al. ダイズにおける遺伝子情報を用いた発育予測モデルの汎用性及び精度にモデル構築に用いる品種群 , 遺伝子セットと回帰手法の違いが及ぼす影響. 第145回 日本育種学会講演会. 2024
  • 津坂颯次朗, 根本和香那, 牧 隆宏, 西村和紗, 大野 翔, 田中義行. トウガラシ(Capsicum baccatum)におけるカプサイシノイド含量に関わる遺伝子座の探索. 園芸学研究(別冊). 2024. 23. 1
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講演・口頭発表等 (1件):
  • Analysis of the seedless mechanism underlying chili pepper (Capsicum annuum) mutant
    (2023 KU-NTU Joint Symposium on Horticultural Science 2023)
学歴 (2件):
  • 2022 - 2022 京都大学大学院 農学研究科 農学専攻
  • 2018 - 2022 京都大学 農学部 資源生物科学科
経歴 (1件):
  • 2023/01 - 現在 京都大学大学院 農学研究科 助教
所属学会 (1件):
園芸学会
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