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所属機関・部署：
職名： 准教授
競争的資金等の研究課題 (1件)：
論文 (68件)：
MISC (24件)：
特許 (11件)：
講演・口頭発表等 (149件)：
学歴 (2件)：
経歴 (5件)：
受賞 (3件)：
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大阪公立大学 大学院獣医学研究科
大阪公立大学 大学院獣医学研究科 について
職名： 准教授
競争的資金等の研究課題 (1件)：
- 2022 - 2025 セラピードッグの活動にかかるストレス評価指標の確立
- Kosei Sakai, Daiki Kato, Junka Yoshinaka, Yosuke Takahashi, Namiko Ikeda, Susumu Aoki, Takaaki Iguchi, Shingo Ishikawa, Norio Yamagishi, Shunsuke Shimamura, et al. Effects of trastuzumab emtansine on canine urothelial carcinoma cells in vitro and in vivo. Veterinary and comparative oncology. 2024
- T Kimura, S Shimamura, H Sakaya, T Hayashi, A Umemoto, K Sakai, M Yamasaki, T Hasegawa, T Shimada. Evaluating the indicators of a heart rate variability analysis in dogs using Poincaré plots. Veterinární medicína. 2024. 69. 2. 42-51
- Hidetaka Nishida, Riku Kakimoto, Shunsuke Noguchi, Ryoji Kanegi, Shunsuke Shimamura, Toshiyuki Tanaka, Tamiko Fumimoto, Kento Nishibata, Hidemasa Fujiwara, Hideo Akiyoshi. A feline spinal dermoid cyst treated with surgical intervention. The Journal of veterinary medical science. 2024. 86. 1. 116-119
- T. Shin, S. Shimamura, S. Hirata, C. Kodera, S. Komai, H. Tani. Surgical repair of an unroofed coronary sinus in a dog. Journal of Veterinary Cardiology. 2023. 48. 1-6
- Kosei Sakai, Ryoji Kanegi, Tomoyo Nabetani, Toshiyuki Tanaka, Shunsuke Shimamura, Terumasa Shimada, Kikuya Sugiura, Shingo Hatoya. Mesenteric lymph node abscesses due to Escherichia coli in a cat. Veterinary medicine and science. 2022. 8. 4. 1611-1616
- 酒居幸生, 古家優, 鳩谷晋吾, 金城綾二, 鍋谷知代, 島村俊介. イヌの慢性腸症と消化器型リンパ腫を鑑別する血漿中アミノ酸濃度を用いた新規診断指標の開発に向けたパイロットスタディ. ペット栄養学会誌. 2023. 26. 1
- 柿本 陸, 西田 英高, 野口 俊助, 金城 綾二, 島村 俊介, 田中 利幸, 文本 多美子, 西端 健人, 藤原 秀将, 秋吉 秀保. 類皮嚢胞によって後肢の運動失調が認められた猫の1例. 動物臨床医学会年次大会プロシーディング. 2022. 43回. 2. 148-149
- 松浦 晴妃, 西田 英高, 熊谷 大二郎, 金城 綾二, 島村 俊介, 田中 利幸, 文本 多美子, 井澤 武史, 秋吉 秀保. 脊椎に線維腫が疑われた犬の1例. 動物臨床医学会年次大会プロシーディング. 2022. 43回. 2. 150-151
- 中村 友紀, 野口 俊助, 中川 貴之, 島村 俊介, 酒居 幸生. イヌ口腔内悪性黒色腫の浸潤・転移におけるTGF-βの役割. 日本獣医学会学術集会講演要旨集. 2022. 165回. [HS1A-05]
- 酒居幸生, 鳩谷晋吾, 古家優, 島村俊介, 鍋谷知代, 谷浩行, 嶋田照雅. イヌのリンパ球形質細胞性腸炎における低マグネシウム血症が重症度や予後に及ぼす影響. ペット栄養学会誌. 2021. 24. 1
- 心臓疾患重症度判定システム
- 生体情報測定装置、生体情報管理システム、生体情報測定装置の制御方法、制御プログラム
- 装着具セット、および調整方法
- コンピュータ、呼吸数の取得方法、および情報処理システム
- 状態取得コンピュータ、状態の取得方法、および情報処理システム
-
食欲不振および疼痛を認めた犬の特発性肥厚性硬膜炎の1例
(獣医神経病学会講演要旨集 2023) -
イヌの尿路上皮癌に対する抗HER2抗体療法の効果の検討
(日本獣医がん学会講演要旨集 2023) -
動物園飼育アジアゾウの血清を用いたアルカリフォスファターゼ(ALP)アイソザイム活性測定における2種類の測定法の比較と凍結保存の影響
(日本産業動物獣医学会(近畿)・日本小動物獣医学会(近畿)・日本獣医公衆衛生学会(近畿) 2023) -
犬猫の血圧をいかに測定しコントロールしていくか-3.心臓病症例の血圧評価とその治療法-
(動物臨床医学会年次大会プロシーディング 2023) -
冠静脈洞左房交通症の犬の1例
(日本獣医循環器学会抄録 2022)
- 2002 - 2006 岐阜大学 大学院連合獣医学研究科
- 1994 - 2000 大阪府立大学 農学部 獣医学科
- 2022/04 - 現在 大阪公立大学 獣医学研究科 獣医学専攻 准教授
- 2014/04 - 2022/03 大阪府立大学 生命環境科学研究科 獣医学専攻 准教授
- 2011/08 - 2013/03 岩手大学 農学部 獣医学科 小動物内科 助教
- 2009/04 - 2011/07 大阪府立大学 生命環境科学部附属獣医臨床センター 非常勤獣医師
- 2006/04 - 2009/03 北里大学 獣医学部 小動物第二外科 助教
- 2024/02 - 一般社団法人 獣医内科学アカデミー 第20回日本獣医内科学アカデミー学術大会 文永堂出版 JVM賞 「イヌ高悪性度消化器型リンパ腫の予後改善に向けた薬剤スクリーニングによる新規治療薬候補の探索
- 2023/12 - 一般社団法人 日本獣医循環器学会 優秀学会発表賞(研究報告部門) 犬におけるNT-proBNPの血清中濃度と尿中濃度の関連についての検討
- 2022/06 - 一般社団法人 日本獣医循環器学会 優秀学会発表賞(症例報告部門) 冠静脈洞左房交通症の犬の1例
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