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J-GLOBAL ID:200901033679243920
Update date: Jul. 24, 2023
Hishina Masateru
ヒシナ マサテル | Hishina Masateru
Affiliation and department:
Research field (4):
Entertainment and game informatics
, Sensitivity (kansei) informatics
, Human interfaces and interactions
, Educational technology
Research keywords (9):
教育情報学
, シャトル型コミュニケーション
, 質的データ分析法
, 学習意欲
, 講義ビデオ
, 質的分析
, ソーシャルメディア
, 教育工学
, Educational Technology
Research theme for competitive and other funds (10):
- 2019 - 2024 基盤研究C,課題番号19K12276,研究題目「講義VOD上の議論における思考の発散・深化・収束を促す支援方法の研究」
- 2014 - 2018 基盤研究C,課題番号26330405,研究題目「テキストコミュニケーションツールにおける学習意欲のデザインに関する研究」
- 2014 - 2018 基盤研究C,課題番号26330404,研究題目「講義用ビデオの時系列コメントに対する学習効果と学習高度化システムの開発」
- 2013 - 2014 地域活性化を題材にした演習活動におけるタブレットとSNSを利用した場の構築と運用実験
- 2007 - 2011 基盤研究C,課題番号19500817,研究題目「対人関係に注目したCMC能力育成のための学習支援システムに関する研究」
- 2004 - 2007 基盤研究C,課題番号16500599,研究題目「eラーニング環境におけるパーソナリティ情報に基づいた学習意欲促進に関する研究」
- Development Education System
- Information Education
- Web Based Education System
- Study on Information and Systems in Education
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Papers (49):
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斐品 正照. シャトルコミュニケーションの質的データ分析法に関する研究. 東北大学大学院教育情報学教育部(博士論文). 2019
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斐品正照, 浅羽修丈, 大河雄一, 三石 大. 複数ペア分のシャトル型コミュニケーション・データにKeyPaSS を適用した質的分析の試み. 教育システム情報学会研究報告. 2018. 33. 4. 39-46
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浅羽修丈, 斐品正照. 講義ビデオの映像とそこに重ねてスクロールする他者コメントとの組合せが学習者の注目度に与える影響. 教育システム情報学会研究報告. 2018. 33. 4. 47-54
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斐品正照, 浅羽修丈, 大河雄一, 三石 大. シャトル型コミュニケーションの KeyPaSS による質的分析の試み. 教育システム情報学会研究報告. 2018. 33. 2. 23-29
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斐品正照, 浅羽修丈, 三池克明, 大河雄一, 三石 大. シャトル型コミュニケーションを対象とした質的分析手法の分析能力の検証. 教育システム情報学会研究報告. 2017. 32. 2. 35-42
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MISC (4):
Books (6):
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情報処理基礎論
近代科学社 2006
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教職課程テキスト 情報科教育法
彰国社 2003
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よくわかる日本語PADによるアルゴリズム演習
日刊工業新聞社 2003
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文科系のためのプログラミング論
日刊工業新聞社 2000
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やる気の人間学(共著)
総合法令出版株式会社 1998
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Works (4):
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質的データ分析法「KeyPaSS」
斐品正照, 浅羽修丈, 大河雄一, 三石 大 2017 -
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シャトル型コミュニケーション用ウェブアプリ「iConversation」
斐品正照, 浅羽修丈 2013 -
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感性の時系列的変化の採取・分析システム「ERICA」
浅羽修丈, 斐品正照 2007 -
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Willingness-to-Learn Promotion System "PIAGETS"
Masateru HISHINA, Roberto OKADA, Katsuaki SUZUKI 2005 -
Education (3):
- - 2019 Tohoku University Graduate School of Educational Informatics/Education Division Department Educational Informatics
- - 1998 Osaka Electro-Communication University
- - 1996 Osaka Electro-Communication University Faculty of Engineering
Professional career (1):
Work history (4):
- 2020/04 - 現在 Tokyo International University
- 2005/04 - 2020/03 Tokyo International University School of Business and Commerce
- 2002/04 - 2005/03 Tokyo International University School of Business and Commerce
- 1998/04 - 2002/03 宮城県立 宮城大学 事業構想学部 助手
Association Membership(s) (9):
JAPANESE ASSOCIATION FOR EDUCATION OF INFORMATION STUDIES
, ゲーム学会
, 日本認知科学会
, 日本教育工学会
, 日本教育情報学会
, 情報処理学会
, 大学教育学会
, 教育システム情報学会
, Association for the Advancement of Computing in Education
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