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J-GLOBAL ID：200903000710941756

収穫後植物のポリフェノール含有量を増加させる方法

Inventor：
金沢 和樹

About 金沢 和樹


Applicant, Patent owner：
財団法人新産業創造研究機構

About 財団法人新産業創造研究機構


Agent (2)： 小谷 悦司 ,  植木 久一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003202468
Publication number (International publication number)：2004121228
Application date： Jul. 28, 2003
Publication date： Apr. 22, 2004
Summary：
【課題】植物の外見に影響を与えることなく健康維持に効果的なポリフェノールを増加させる方法、ポリフェノール含有量が増加された植物、および当該方法を実施するための装置を提供する。【解決手段】本発明に係る方法によれば、収穫後の植物に特定波長域の紫外線を照射することにより、そのポリフェノール含有量を増加させることができる。また、本発明の装置は、当該方法を実施すべく、収穫後植物を格納する手段、および紫外線を照射する手段を含有することを特徴とする。
Claim (excerpt)：
特定波長域の紫外線を照射することにより、収穫後植物のポリフェノール含有量を増加させることを特徴とする方法。
IPC (1)：
A01H5/00
FI (1)：
A01H5/00 Z
F-Term (2)：
2B030AA02 ,  2B030AB04
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (2)
  • きのこの処理方法
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平10-334869   Applicant：財団法人日本きのこ研究所, 財団法人食品産業センター
  • 穀物乾燥貯蔵装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-104084   Applicant：豊国工業株式会社, ホープエンジニアリング株式会社
Article cited by the Patent：
Cited by examiner (6)
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