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J-GLOBAL ID:200903005497249403

光導波路および光導波路の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 安富 康男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001319079
Publication number (International publication number):2003121677
Application date: Oct. 17, 2001
Publication date: Apr. 23, 2003
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 その形状が安定しており、光導波路の端面や、該光導波路の両端に接続された光配線または光学部品に傷や変形等が発生せず、伝送光の乱反射や、外部への放射等に起因した接続損失が発生しにくく、その内部における光損失を低減させることができるとともに、異なる光配線や光学部品同士の低接続損失を達成することができる光導波路を提供すること。【解決手段】 コア部とクラッド部とからなり、その両端のそれぞれが光配線または光学部品と接続された光導波路であって、少なくとも上記コア部は、その両端が引っ張られていることを特徴とする光導波路。コア部は、光配線を未硬化の感光性組成物に浸漬し、光配線側から光を照射、硬化して形成される。
Claim (excerpt):
コア部とクラッド部とからなり、その両端のそれぞれが光配線または光学部品と接続された光導波路であって、少なくとも前記コア部は、その両端が引っ張られていることを特徴とする光導波路。
IPC (4):
G02B 6/255 ,  G02B 6/00 311 ,  G02B 6/13 ,  G02B 6/42
FI (4):
G02B 6/00 311 ,  G02B 6/42 ,  G02B 6/24 301 ,  G02B 6/12 M
F-Term (18):
2H036MA01 ,  2H036MA03 ,  2H036MA04 ,  2H037BA04 ,  2H037BA13 ,  2H037BA21 ,  2H037BA31 ,  2H037DA03 ,  2H037DA04 ,  2H037DA06 ,  2H037DA17 ,  2H038BA27 ,  2H047KA04 ,  2H047MA05 ,  2H047MA07 ,  2H047PA22 ,  2H047PA28 ,  2H047QA05
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (11)
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