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J-GLOBAL ID:200903006657201280

発光素子及び発光素子の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 上柳 雅誉 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001117256
Publication number (International publication number):2002313562
Application date: Apr. 16, 2001
Publication date: Oct. 25, 2002
Summary:
【要約】【課題】効率が高く、光通信に適用可能な、基材上に構成された有機発光材料層を含有する構造を有する発光素子を提供する。【解決手段】第1および第2の領域を有する基材14、該第1の領域中の基材上に形成された第1の不透明電極18、該第1の領域中の第1の不透明電極上に設けられた少なくともの1つ波型であるプレーナ表面を有する有機発光材料層20、該第2の領域中の基材上に設けられた少なくとも1つの波型であるプレーナ表面を有する有機発光材料層(20)、第1の領域中の発光材料上に形成された第2の不透明電極22、及び第2の領域中の発光材料上に形成されたミラー24を具備する発行素子。
Claim (excerpt):
第1および第2の領域を有する基材、該第1の領域中の基材上に形成された第1の不透明電極、該第1の領域中の第1の不透明電極上に設けられた少なくとも1つの波型であるプレーナ表面を有する有機発光材料層、該第2の領域中の基材上に設けられた少なくとも1つの波型であるプレーナ表面を有する有機発光材料層、第1の領域中の発光材料上に形成された第2の不透明電極、及び第2の領域中の発光材料上に形成されたミラーを具備する発行素子。
IPC (5):
H05B 33/10 ,  C09K 11/06 680 ,  H05B 33/14 ,  H05B 33/24 ,  H05B 33/26
FI (5):
H05B 33/10 ,  C09K 11/06 680 ,  H05B 33/14 A ,  H05B 33/24 ,  H05B 33/26 Z
F-Term (9):
3K007CA01 ,  3K007CA05 ,  3K007CB04 ,  3K007CC01 ,  3K007DA00 ,  3K007DB03 ,  3K007EB00 ,  3K007FA01 ,  3K007FA03
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (10)
  • 有機エレクトロルミネッセンス素子
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平10-081860   Applicant:日本電気株式会社
  • 有機薄膜EL素子
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平8-005493   Applicant:日本電気株式会社
  • 特開昭52-155079
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