Pat
J-GLOBAL ID:200903009197424535
太陽集熱器及びそれを利用した太陽集熱システム
Inventor:
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (4):
志賀 正武
, 渡邊 隆
, 村山 靖彦
, 実広 信哉
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2009101373
Publication number (International publication number):2009257753
Application date: Apr. 17, 2009
Publication date: Nov. 05, 2009
Summary:
【課題】本発明は、カーボンナノチューブ構造体を含む太陽集熱器及びそれを利用した太陽集熱システムに関する。【解決手段】本発明の太陽集熱器は、基板と、側壁と、前記基板に対向して前記側壁に設置した透明なカバーと、前記基板、前記側壁及び前記透明なカバーにより形成されたチャンバーと、前記基板に設置した熱吸収体と、を含む。前記熱吸収体はカーボンナノチューブ構造体を含む。前記カーボンナノチューブ構造体は複数のカーボンナノチューブを含む。前記複数のカーボンナノチューブは等方的に配列されているか、所定の方向に沿って配列されているか、または、異なる複数の方向に沿って配列されている。本発明は、前記太陽集熱器を利用した太陽集熱システムも提供している。【選択図】図1
Claim (excerpt):
基板と、側壁と、前記基板に対向して前記側壁に設置した透明なカバーと、前記基板、前記側壁及び前記透明なカバーにより形成されたチャンバーと、前記基板に設置した熱吸収体と、を含み、
前記熱吸収体がカーボンナノチューブ構造体を含み、
前記カーボンナノチューブ構造体が複数のカーボンナノチューブを含み、
前記複数のカーボンナノチューブが等方的に配列されているか、所定の方向に沿って配列されているか、または、異なる複数の方向に沿って配列されていることを特徴とする太陽集熱器。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
Show all
Return to Previous Page