緑茶飲料

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003405628
Publication number (International publication number)：2005160416
Application date： Dec. 04, 2003
Publication date： Jun. 23, 2005
Summary：

【課題】加熱殺菌などの加工工程で緑茶飲料が本来有している香味が消失または変質してしまうという問題点を改善し、フレッシュで耐熱性のある香気・香味が付与された密閉容器入り緑茶飲料を提供すること。【解決手段】ツバキ科の常緑樹であるチャの生の葉を摘採後凍結処理し、または摘採後加熱処理して茶葉中の酵素を失活した後凍結処理し、凍結した茶葉を水蒸気蒸留して得られる留出液が配合されていることを特徴とする密封容器入り緑茶飲料。【選択図】なし

Claim (excerpt)：

ツバキ科の常緑樹であるチャ(学名:Camellia sinensis(L)O.Kuntze)の生の葉を摘採後凍結処理し、凍結した茶葉を水蒸気蒸留して得られる留出液が配合されていることを特徴とする密封容器入り緑茶飲料。

IPC (1)：

A23F3/16

FI (1)：

A23F3/16

F-Term (4)：

4B027FB13 , 4B027FC01 , 4B027FE08 , 4B027FK09

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (8)

密封容器入り緑茶飲料及びその製造方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2000-074692 Applicant：キリンビバレッジ株式会社
緑茶飲料の製造方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2000-103315 Applicant：株式会社伊藤園
特許第2566801

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