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J-GLOBAL ID：200903029838606664

浄化槽

Inventor：
中西 法文

About 中西 法文

, 
陳 暉

About 陳 暉

, 
都築 秀昭

About 都築 秀昭


Applicant, Patent owner：
大栄産業株式会社

About 大栄産業株式会社


Agent (1)： 飯田 昭夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004008033
Publication number (International publication number)：2005199175
Application date： Jan. 15, 2004
Publication date： Jul. 28, 2005
Summary：
【課題】 必要とする動力を低減できる浄化槽を提供することを目的とする。【解決手段】 被処理水を1次処理する1次処理槽S1と、1次処理された被処理水を2次処理する2次処理槽S2と、1次処理槽S1から2次処理槽S2へ被処理水を揚水する定量移送装置22とを有し、通常運転時に2次処理槽S2が1次処理槽S1よりも高水位とされ、水位差により2次処理槽S2から1次処理槽S1へ被処理水を流出させる循環装置として移送管9が設けられている浄化槽。【選択図】 図2
Claim (excerpt)：
被処理水を1次処理する1次処理槽と、 1次処理された被処理水を2次処理する2次処理槽と、 前記1次処理槽から前記2次処理槽へ被処理水を揚水する揚水手段と、 を有し、 通常運転時に、前記揚水手段により前記2次処理槽が前記1次処理槽よりも高水位とされ、 前記1次処理槽と前記2次処理槽の水位差により前記2次処理槽から前記1次処理槽へ被処理水を返送する循環装置が設けられている ことを特徴とする浄化槽。
IPC (1)：
C02F3/00
FI (1)：
C02F3/00 F
F-Term (6)：
4D027AA02 ,  4D027AA14 ,  4D027AA20 ,  4D027AB06 ,  4D027AB07 ,  4D027AB14
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (10)
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Cited by examiner (12)
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