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J-GLOBAL ID:200903032825968789

還元水及びその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小田 富士雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003117578
Publication number (International publication number):2004230370
Application date: Apr. 22, 2003
Publication date: Aug. 19, 2004
Summary:
【課題】小型の製造装置で、経済的に製造し得る中性に近いながらも酸化還元電位が低く、還元性が強い還元水を得ること。【解決手段】0°C〜50°Cに冷却した水に、-180°C〜60°Cに冷却した水素ガスを0.5気圧〜500気圧に加圧して溶解せしめ、その後常温常圧に戻すことにより本発明の還元水を得る。この還元水はpHが9.0以下と中性に近いながらも-175mV以下という非常に低い酸化還元電位を有しているので、何らの健康問題を引き起こすことなく、還元水として日常的に多量に摂取したり炊事用に使用することができる。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
常温常圧下でpHが9.0以下6.5以上であり、酸化還元電位が-150mV以下-900mV以上である還元水。
IPC (2):
C02F1/68 ,  B01F1/00
FI (4):
C02F1/68 510B ,  C02F1/68 510A ,  C02F1/68 520B ,  B01F1/00 A
F-Term (1):
4G035AA01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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