Pat
J-GLOBAL ID:200903038091953474
資金繰処理装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
竹内 三郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994167233
Publication number (International publication number):1996030704
Application date: Jul. 19, 1994
Publication date: Feb. 02, 1996
Summary:
【要約】【目的】 会計上の専門的知識を持たない者でも入出金データの入力及び仕訳伝票を自動発行することができる資金繰処理装置を提供する。【構成】 キーボード1、ディスプレイ2、入出金データ格納装置3、入出金データ処理装置4、ファームバンキングデータ送受装置5、帳票発行装置6とから資金繰処理装置を構成する。入出金データ格納装置3から取り出した入出金データAを予定入出金データと実入出金データとに振分け、予定入出金データから資金繰りデータ及び仮仕訳伝票データを作成する。実入出金データをファームバンキングデータ送受装置5から受け取ったファームバンキングデータ及び上記資金繰りデータと突合せた後、自動割付データを作成する。次いで、自動割付データと仮仕訳伝票データとを突合せて実仕訳伝票データを作成し、帳票発行装置6により実仕訳入出金伝票25、26を発行する。
Claim (excerpt):
入出金データ、各種コマンド等を入力するキーボードと、システムメニュー、各種処理データ等を表示するディスプレイと、随時発生する入出金データを格納する随時発生データ格納部と、定期的に発生する入出金データを格納する定期発生データ格納部と、自動的に発生する入出金データを格納する自動発生データ格納部とを有する入出金データ格納装置と、ファームバンキングを利用して銀行との間でデータを送信又は受信するファームバンキングデータ送受装置と、上記入出金データ格納装置から取り出した入出金データをフォーマット変換、編集、演算処理等し、上記ファームバンキングデータ送受装置から受け取ったファームバンキングデータと併せて自動割付し、実仕訳伝票データ等を作成する入出金データ処理装置と、上記入出金データ処理装置から帳票発行用データを受け取って実仕訳伝票等の各種帳票を発行する帳票発行装置とからなる資金繰処理装置。
IPC (2):
FI (2):
G06F 15/22
, G06F 15/21 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
-
会計処理装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-054333
Applicant:株式会社エヌエムシイ
-
発生主義による支払処理方式
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-342945
Applicant:日本電気株式会社, 日本ランディック株式会社
-
財務仕訳データの項目別分割入力方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-357357
Applicant:株式会社タテムラ
-
特開昭62-229460
-
資金繰予測処理方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-348153
Applicant:株式会社村住経営
-
会計処理装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-121248
Applicant:株式会社エヌエムシイ
Show all
Return to Previous Page