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J-GLOBAL ID:200903044181651710

投射光学系及び投射型画像表示装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 小松 祐治 ,  岩田 雅信
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005306297
Publication number (International publication number):2007079524
Application date: Oct. 20, 2005
Publication date: Mar. 29, 2007
Summary:
【課題】 低歪曲で高解像力を維持しつつ、反射面の大きさを小さくしつつ、反射面の数を削減した、例えば、リアプロジェクションテレビにおいて、その奥行を小さくし、且つ、画面の下方(又は上方)部分を小さくするのに好適な投射光学系を提供することを課題とする。【課題を解決する手段】 縮小側の1次像面から拡大側の2次像面へ拡大投射する投射光学系であって、上記1次像面の中間像(IIの位置)を結像する第1光学系L11と、上記中間像による上記2次像面を形成させる凹面反射面AM1を有する第2光学系L12とを備え、上記1次像面の中心から上記2次像面の中心に至る光線が上記光軸AXIS1を交差し、さらに上記凹面反射面で反射し、再度上記光軸と交差して上記2次像面に到達する。【選択図】図2
Claim (excerpt):
縮小側の1次像面から拡大側の2次像面へ拡大投射する投射光学系であって、 上記1次像面の中間像を結像する第1光学系と、 上記中間像による上記2次像面を形成させる凹面反射面を有する第2光学系とを備え、 上記1次像面の中心から上記2次像面の中心に至る光線が上記第1光学系の光軸を交差し、さらに上記凹面反射面で反射し、再度上記光軸と交差して上記2次像面に到達する ことを特徴とする投射光学系。
IPC (4):
G03B 21/14 ,  G03B 21/10 ,  G03B 21/28 ,  G02B 27/18
FI (5):
G03B21/14 D ,  G03B21/10 Z ,  G03B21/28 ,  G02B27/18 Z ,  G02B27/18 A
F-Term (8):
2K103AA17 ,  2K103AA25 ,  2K103AB07 ,  2K103BC03 ,  2K103BC05 ,  2K103CA20 ,  2K103CA26 ,  2K103CA76
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (5)
  • 投射型表示装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-262026   Applicant:セイコーエプソン株式会社
  • 投射型表示装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-239865   Applicant:セイコーエプソン株式会社
  • 結像光学系
    Gazette classification:再公表公報   Application number:JP2000004641   Applicant:松尾栄樹
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