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J-GLOBAL ID:200903004830914227

反射型結像光学系

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 高橋 勇
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000228798
Publication number (International publication number):2002040326
Application date: Jul. 28, 2000
Publication date: Feb. 06, 2002
Summary:
【要約】【課題】 結像光学系の大型化を抑え且つ広画角化を図ること【解決手段】 画像形成素子若しくは撮像素子等の画像形成体2からの光束を順次反射させて拡大投写する為に第一から第四の四つの反射鏡3a,3b,3c,3dを備える。ここで、第一反射鏡3aは、その凹状の曲面から成る反射面にて画像形成体2からの光束を受けるように配設する。第二反射鏡3bは、その凸状の曲面から成る反射面を第一反射鏡3aからの光束に向けて配設する。第三反射鏡3cは、その凸状の曲面から成る反射面を第二反射鏡3bからの光束に向けて配設する。第四反射鏡3dは、その凸状の曲面から成る反射面を第三反射鏡3cからの光束に向けて配設すること。
Claim (excerpt):
画像形成素子若しくは撮像素子等の画像形成体からの光束を順次反射させて拡大投写する反射型結像光学系であって、前記反射用として、第一から第四の四つの反射鏡を備え、前記第一反射鏡は、当該第一反射鏡の凹状の曲面から成る反射面にて前記画像形成体からの光束を受けるように配設し、前記第二反射鏡は、当該第二反射鏡の凸状の曲面から成る反射面を前記第一反射鏡からの光束に向けて配設し、前記第三反射鏡は、当該第三反射鏡の凸状の曲面から成る反射面を前記第二反射鏡からの光束に向けて配設し、前記第四反射鏡は、当該第四反射鏡の凸状の曲面から成る反射面を前記第三反射鏡からの光束に向けて配設したことを特徴とする反射型結像光学系。
F-Term (4):
2H087KA06 ,  2H087KA07 ,  2H087TA02 ,  2H087TA06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (14)
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