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J-GLOBAL ID:200903046734073380

フォトニッククリスタルファイバの製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 前田 弘 (外7名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000287528
Publication number (International publication number):2002097034
Application date: Sep. 21, 2000
Publication date: Apr. 02, 2002
Summary:
【要約】【課題】 フォトニッククリスタルファイバの容易な製造方法を提供する。【解決手段】 ファイバ中心を長手方向に延び且つ中実又は中空に形成されたコア部と、該コア部を囲うように設けられ且つ該コア部に沿って延びる多数の細孔を有する多孔部とを備えたフォトニッククリスタルファイバの製造方法において、筒状のサポート管1内に、サポート管1の中心軸と平行に多数のキャピラリ2,2,...を充填すると共に、中実のコア部となるコア部材3をサポート管1の中心軸部に配置してプリフォーム4を作成し、そのプリフォーム4を線引き加工により細径化する。
Claim (excerpt):
ファイバ中心を長手方向に延び且つ中実又は中空に形成されたコア部と、該コア部を囲うように設けられ且つ該コア部に沿って延びる多数の細孔を有する多孔部と、を備えたフォトニッククリスタルファイバの製造方法であって、筒状のサポート管内に、該サポート管の中心軸と平行に多数のキャピラリを充填すると共に、上記中実のコア部となるコア部材を該サポート管の中心軸部に配置して又は上記中空のコア部となる空間を該サポート管の中心軸部に形成してプリフォームを作成し、該プリフォームを線引き加工により細径化することを特徴とするフォトニッククリスタルファイバの製造方法。
IPC (2):
C03B 37/012 ,  G02B 6/20
FI (2):
C03B 37/012 B ,  G02B 6/20 Z
F-Term (4):
2H050AA01 ,  2H050AC62 ,  2H050AD01 ,  4G021BA13
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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