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J-GLOBAL ID:200903050256369268
廃液の処理方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
内山 充
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000073863
Publication number (International publication number):2001259688
Application date: Mar. 16, 2000
Publication date: Sep. 25, 2001
Summary:
【要約】【課題】電子産業分野などで発生するアンモニア及び過酸化水素を含有する廃液と有機物を含有する廃液を効率的に生物処理することができる廃液の処理方法を提供する。【解決手段】アンモニア及び過酸化水素を含有する廃液と有機物を含有する廃液とを生物処理する廃液の処理方法において、アンモニア及び過酸化水素を含有する廃液と有機物を含有する廃液とを混合し、鉄(II)塩を添加してフェントン反応処理したのち、生物処理することを特徴とする廃液の処理方法。
Claim (excerpt):
アンモニア及び過酸化水素を含有する廃液と有機物を含有する廃液とを生物処理する廃液の処理方法において、アンモニア及び過酸化水素を含有する廃液と有機物を含有する廃液とを混合し、鉄(II)塩を添加してフェントン反応処理したのち、生物処理することを特徴とする廃液の処理方法。
IPC (2):
C02F 3/34 101
, C02F 1/72 ZAB
FI (2):
C02F 3/34 101 A
, C02F 1/72 ZAB Z
F-Term (11):
4D040BB02
, 4D050AA13
, 4D050AB11
, 4D050AB33
, 4D050BA10
, 4D050BB09
, 4D050BD06
, 4D050CA06
, 4D050CA13
, 4D050CA16
, 4D050CA17
Patent cited by the Patent: