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J-GLOBAL ID:200903062756353471

冷凍魚体の四割方法並びに装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 東山 喬彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995031734
Publication number (International publication number):1996196201
Application date: Jan. 27, 1995
Publication date: Aug. 06, 1996
Summary:
【要約】【目的】 半割りされた冷凍魚体を更に二分割する際に生ずる身くずれを防止する。【構成】 本発明の冷凍魚体の四割方法は、骨付半身F1 の魚肉部f0 に対し、割込刃11を作用させることにより二分割する縦割加工と、骨付半身F1 の脊椎骨b1 を切断する切断加工とを併せて行うようにしたことを特徴としている。また本発明の冷凍魚体の四割装置1は半割りされた冷凍魚体Fの魚肉部f0 に対し割込刃11を作用させることにより二分割する縦割装置10と、半割りされた冷凍魚体Fの脊椎骨b1 を切断する切断装置20とを具えて成ることを特徴としている。
Claim (excerpt):
半割りされた冷凍魚体を更に分割し、縦四割りの魚肉さくに加工する冷凍魚体の加工方法において、前記半割りされた冷凍魚体は脊椎骨の付いている骨付半身であって、この骨付半身を縦四割りの魚肉さくに加工するにあたっては、骨付半身の魚肉部に対しその長手方向に沿って割込刃を作用させることにより、二分割する縦割加工と、骨付半身の脊椎骨をその長手方向に沿って切断する切断加工とを併用することによって行うようにしたことを特徴とする冷凍魚体の四割方法。
IPC (3):
A22C 25/18 ,  A22C 25/08 ,  A22C 25/20
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (11)
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Cited by examiner (2)

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