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J-GLOBAL ID:200903065295040564
窒素によるメタンハイドレートの分解方法及び分解装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004280861
Publication number (International publication number):2006096779
Application date: Sep. 28, 2004
Publication date: Apr. 13, 2006
Summary:
【課題】大量に存在し供給しやすく安定な媒体を供給してメタンガスハイドレートを分解する方法及び装置の提供【解決手段】低温高圧下にあるメタンガスハイドレートを分解させてメタンガスを取り出す方法において、相平衡状態で安定しているメタンガスハイドレート中に窒素を送入することにより、メタンガスハイドレートが分解領域となり、前記メタンガスハイドレートの分解反応によるメタンガスを取り出して回収することを特徴とするメタンガスハイドレートを分解してメタンガスを取り出す方法及び装置。【選択図】なし
Claim (excerpt):
低温高圧下にあるメタンガスハイドレートを分解させてメタンガスを取り出す方法において、相平衡状態で安定しているメタンガスハイドレート中に窒素を送入することにより、メタンガスハイドレートが分解領域となり、前記メタンガスハイドレートの分解反応によるメタンガスを取り出して回収することを特徴とするメタンガスハイドレートを分解してメタンガスを取り出す方法。
IPC (4):
C10L 3/06
, C07B 63/02
, C07C 7/152
, C07C 9/04
FI (4):
C10L3/00 A
, C07B63/02 B
, C07C7/152
, C07C9/04
F-Term (6):
4H006AA02
, 4H006AA04
, 4H006AC26
, 4H006AC91
, 4H006AD33
, 4H006BB31
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)
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炭酸ガス固定化方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-222194
Applicant:千代田化工建設株式会社, 北陸電力株式会社, 株式会社スギノマシン
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特開平10-3176869号
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ガスハイドレート掘採方法とその装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-010757
Applicant:飛島建設株式会社, 株式会社富士総合研究所
Cited by examiner (8)
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メタンガス採取工法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-212114
Applicant:ケミカルグラウト株式会社
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ガスハイドレートを利用した混合ガスの分離および海水の淡水化方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-128761
Applicant:株式会社関西新技術研究所
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混合ガス分離装置及び混合ガス分離方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-215805
Applicant:工業技術院長, 清野文雄
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