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J-GLOBAL ID:200903078675067982

薄膜トランジスタおよびアクティブマトリクス基板

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 山本 秀策 ,  安村 高明 ,  大塩 竹志
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002209595
Publication number (International publication number):2004055735
Application date: Jul. 18, 2002
Publication date: Feb. 19, 2004
Summary:
【課題】薄膜トランジスタの良好な特性を安定的に得ること。【解決手段】本発明の薄膜トランジスタ(135)は、第1のオーミックコンタクト層(139A)と、第1のオーミックコンタクト層(139A)とは適当な間隔をあけて分離されて設けられた第2のオーミックコンタクト層(139B)と、少なくとも一部が、第1のオーミックコンタクト層(139A)上に設けられたソース電極(138)と、少なくとも一部が、第2のオーミックコンタクト層(139B)上に設けられたドレイン電極(137)と、第1のオーミックコンタクト層(139A)、第2のオーミックコンタクト層(139B)、ソース電極(138)およびドレイン電極(137)上に設けられた半導体層(140)とを備える。【選択図】 図1B
Claim (excerpt):
基板と、 前記基板上に設けられた第1のオーミックコンタクト層と、 前記基板上に、前記第1のオーミックコンタクト層とは適当な間隔をあけて設けられた第2のオーミックコンタクト層と、 少なくとも一部が、前記第1のオーミックコンタクト層上に設けられたソース電極と、 少なくとも一部が、前記第2のオーミックコンタクト層上に設けられたドレイン電極と、 前記第1のオーミックコンタクト層と、前記第2のオーミックコンタクト層と、前記ソース電極と、前記ドレイン電極とに接するように、前記第1のオーミックコンタクト層、前記第2のオーミックコンタクト層、前記ソース電極および前記ドレイン電極上に設けられた半導体層と、 前記半導体層上に設けられたゲート絶縁膜と、 前記ゲート絶縁膜上に設けられたゲート電極と を備える、薄膜トランジスタ。
IPC (4):
H01L29/786 ,  G02F1/1333 ,  G02F1/1343 ,  G02F1/1368
FI (6):
H01L29/78 616T ,  G02F1/1333 500 ,  G02F1/1343 ,  G02F1/1368 ,  H01L29/78 616U ,  H01L29/78 626C
F-Term (45):
2H090JB03 ,  2H090JC07 ,  2H090JD17 ,  2H090LA01 ,  2H092GA25 ,  2H092GA27 ,  2H092HA06 ,  2H092JA24 ,  2H092JA28 ,  2H092JA47 ,  2H092JB21 ,  2H092KA05 ,  2H092KA24 ,  2H092NA11 ,  2H092NA24 ,  2H092PA01 ,  5F110AA16 ,  5F110AA30 ,  5F110BB01 ,  5F110CC05 ,  5F110DD02 ,  5F110DD14 ,  5F110EE03 ,  5F110EE04 ,  5F110EE14 ,  5F110FF03 ,  5F110GG02 ,  5F110GG15 ,  5F110GG25 ,  5F110GG35 ,  5F110GG44 ,  5F110HK03 ,  5F110HK04 ,  5F110HK09 ,  5F110HK16 ,  5F110HK22 ,  5F110HK33 ,  5F110HK34 ,  5F110HL03 ,  5F110HM02 ,  5F110NN03 ,  5F110NN24 ,  5F110NN27 ,  5F110NN72 ,  5F110QQ04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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