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J-GLOBAL ID:201003097291778356

凍ったまま調理できる冷凍魚の製造方法および冷凍魚

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (21): 鈴江 武彦 ,  蔵田 昌俊 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  福原 淑弘 ,  峰 隆司 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  幸長 保次郎 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  風間 鉄也 ,  勝村 紘 ,  河井 将次 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子 ,  竹内 将訓 ,  市原 卓三 ,  山下 元
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008253782
Publication number (International publication number):2010081859
Application date: Sep. 30, 2008
Publication date: Apr. 15, 2010
Summary:
【課題】 凍ったまま調理しても美味しく、柔らかく、生臭くなく、カードが出ない、調理の手間を省ける冷凍魚の製造方法および冷凍魚を提供する。【解決手段】 魚体をpH7.1以上11.5以下に調整されたアルカリ水溶液中に大気圧室温下で所定時間漬け込み、アルカリ処理された魚体を冷凍する。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
(a)魚体をpH7.1以上11.5以下に調整されたアルカリ水溶液中に大気圧室温下で所定時間漬け込む工程と、 (b)前記アルカリ処理された魚体を冷凍する工程と、 を有することを特徴とする凍ったまま調理できる冷凍魚の製造方法。
IPC (1):
A23B 4/08
FI (2):
A23B4/08 A ,  A23B4/08 D
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 生鮮魚介類の保存方法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平10-122788   Applicant:日本水産株式会社
Cited by examiner (2)
Article cited by the Patent:
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