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J-GLOBAL ID：201602248621713345   Reference number：16A0670113

高次脳機能障害のある子どものリハビリテーション専門施設から学校生活への移行を支援する看護実践

Author (3)： ICHIHARA MAHO (千葉科大) ,  KOMURO KAFUMI (東京医大) ,  ARAKI AKIKO (千葉県千葉リハビリテーションセ)
Material： 日本小児看護学会誌  (Journal of Japanese Society of Child Health Nursing)
Volume： 25  Issue： 2  Page： 74-80  Publication year： Jul. 20, 2016 
JST Material Number： L2824A  ISSN： 1344-9923  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (13)：

• 日高艶子(2014).高次脳機能障害者のセルフケアの再構築を促す看護介入モデルの構築.聖マリア学院大学紀要,5,7-14.
• 廣瀬綾奈,吉永勝訓,吉野眞理子(2012).失語のある子どもたちの復学に関与する要因の検討.リハビリテーション連携科学,13(2),126-134.
• 駒澤敦子,鈴木伸一,久保義郎 他(2008).高次脳機能障害者における社会的行動障害についての検討(1)-社会適応障害調査票作成と信頼性・妥当性の検討-.高次脳機能研究,28(1),20-29.
• 小坂美鶴(2002).小児の後天性高次脳機能障害によるコミュニケーション障害とその指導 後天性小児失語症の臨床像と教育的配慮の必要性について.聴能言語学研究,19(2),104-112.
• 栗原まな(2007).小児の高次脳機能障害.リハビリテーション医学,44(12),751-761.

Terms in the title (9)： 高次脳機能障害 ,  子ども ,  リハビリテーション ,  施設 ,  学校 ,  生活 ,  移行 ,  支援 ,  看護